オンライン講座を運営していて「受講生ごとに見せるコンテンツを分けたい」「期ごとに閲覧制限をかけたい」と考えたことはありませんか。UTAGEの会員サイト機能とバンドルコースを正しく設計すれば、それが実現できます
本記事では、講座運営者向けにUTAGEの会員サイト構築の手順とバンドルコース設定のコツを解説します。
UTAGEの会員サイトでできること
UTAGEの会員サイト機能を使うと、以下のようなことが可能です。
- ログインID・パスワードによるアクセス制限
- コースごとの動画・資料の配置
- バンドルコースによる閲覧権限の制御
- 受講生管理(登録者一覧の確認)
講座運営では「27期の人には27期のコンテンツだけ」「マスタークラスに進んだ人には追加コンテンツも」といった制御が必要になります。これをバンドルコースで実現します。
バンドルコースの正しい設計方法
バンドルコースとは、複数のコースをパッケージ化して、特定の受講生にだけ開放する仕組みです。
まず、コースを期やレベルごとに分けて作成します。たとえば「27期基礎講座」「28期基礎講座」「マスタークラス」のように独立したコースを用意します。
次に、バンドルコースとして「27期パッケージ」「28期パッケージ」を作り、それぞれに該当するコースを紐づけます。
ここで重要なのは、バンドルコースの開放はアクション設定で行うという点です。バンドルコースにCSVで直接リストを流し込む方法もありますが、それだとLINE連携やメール配信との紐づけができません。
登録フォーム経由で登録してもらい、アクション設定でバンドルコースを自動開放する流れが推奨されます。
やりがちな失敗パターン
リストを直接インポートしてしまう:ExcelやCSVから受講生情報をバンドルコースに直接登録すると、メール配信のシナリオに入らないため、後から一斉配信ができません。
全員に同じバンドルコースを付与してしまう:複数のバンドルコースを1人に付与すると、本来見せたくないコンテンツまで見えてしまいます。
ログイン情報の案内を手動でやってしまう:登録フォームとステップ配信を使えば、ログインURL・ID・パスワードを自動で案内できます。置き換え文字を使えば、各受講生のメールアドレスが自動でIDとして表示されます。
会員サイトのURL取得について
「コース内の特定ページに直接リンクを貼りたい」という要望もよくあります。これはURL管理のプレビューURLから各ページのURLを取得できます。ただし、ログインしていない状態ではログイン画面が表示されるため、事前にログインしてもらう動線が必要です。
まとめ
UTAGEの会員サイトは正しく設計すれば非常に強力ですが、設計を間違えると修正コストが大きくなります。特にバンドルコースとアクション設定の連携は、最初の構築時に正しく行うことが重要です。
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