ココナラで副業を始めたいと思ったとき、最初にぶつかる壁がこれじゃないでしょうか。
「自分に売れるものなんてない」
デザインもできない。プログラミングも書けない。イラストも描けない。
そうなると、ココナラは自分には関係ない場所だと思ってしまう。
でも、実際にココナラで売れている商品を見てみると、「え、これが売れるの?」というものが結構あります。
今回は、特別なスキルがなくても実際に売れている商品を5つ紹介します。
「自分にもできるかも」と思えるものが1つくらいはあるかもしれません。
■ 1. 愚痴聞き・話し相手
ココナラには「話し相手・愚痴聞き」というジャンルがあります。
電話やチャットで相手の話を聞くだけ。資格も経験も要りません。
「それでお金もらえるの?」と思うかもしれませんが、考えてみてください。
友人に愚痴を言いたいけど気を遣う、家族には話しにくい、でも誰かに聞いてほしい。
そういう人は意外と多くて、ココナラでは常に需要があるジャンルです。
必要なのは「否定せずに聞く力」だけ。
むしろ、専門家じゃないからこそ気軽に話せる、という声もあります。
■ 2. データ入力・リスト作成
ExcelやGoogleスプレッドシートに情報を入力する作業です。
名刺の情報を整理したり、Webサイトから情報を拾ってリストにしたり。
「そんなの誰でもできるじゃん」と思うかもしれませんが、それが売れる理由なんです。
忙しい個人事業主や小さな会社にとって、「やれば終わるけどやる時間がない作業」はいくらでもある。それを代わりにやってくれる人にお金を払いたい。
PCで文字を打てるなら、今日からでも出品できるジャンルです。
■ 3. SNS投稿文の作成代行
Instagram、X(旧Twitter)、Threadsなどの投稿文を考えて書く仕事です。
「SNSの投稿なんて誰でもできるでしょ」と思いますよね。
でも、ビジネスアカウントを運用している人にとって、毎日の投稿文を考えるのは地味にしんどい。ネタ出し、文章の構成、ハッシュタグの選定…。
普段からSNSをよく使っている人なら、「どういう投稿が伸びるか」の感覚がすでにある。それが売れるスキルになります。
■ 4. 書類の体裁整え・PDF化
WordやCanvaを使って、見た目を整えた資料を作る仕事です。
内容は相手が用意してくれる。あなたがやるのはレイアウトを整えて、見やすくすること。
提案書、メニュー表、チラシ、案内状…。
「内容は決まってるんだけど、見た目がダサくて使えない」という悩みは意外と多い。
デザイナーに頼むほどじゃないけど、自分でやるとイマイチ。
そこにちょうどハマるサービスです。Canvaが触れるなら十分対応できます。
■ 5. 簡単な写真加工・レタッチ
商品写真の背景を消す、明るさを調整する、文字を入れる。
スマホアプリでもできるレベルの作業ですが、これも需要があります。
メルカリの出品写真、ショップのSNS用画像、プロフィール写真の調整…。
「自分でやればいいんだけど、アプリの使い方がよく分からない」という層が一定数います。
特にCanvaやスマホの加工アプリに慣れている人なら、やっていることは普段と変わりません。
■ この5つに共通すること
ここまで読んで気づいたかもしれませんが、5つとも「専門スキル」ではないんです。
共通しているのは、「自分にとっては当たり前のことが、他の人にはお金を払ってでもやってほしいこと」だという点。
問題は、自分の「当たり前」には自分で気づけないこと。
愚痴を聞くのが得意な人は「そんなの誰でもできる」と思っている。
SNSの投稿文をサクッと書ける人は「大したことない」と思っている。
だから「自分にはスキルがない」で止まってしまう。
■ じゃあ、どうすれば見つかるのか
自分の頭の中だけで「何が売れるか」を考えると、大体「ない」で止まります。
これは考え方の問題じゃなくて、比較対象がないからです。
大事なのは、「自分ができること」と「ココナラで今、需要があること」を掛け合わせて考えること。
自分の経験だけを見ても答えは出ない。
市場データだけを見ても、自分に合うかどうか分からない。
両方を同時に見ることで、初めて「これなら自分でもいけるかも」という商品が見つかります。
実は、こういう「掛け合わせ」を自動でやるツールを作りました。
あなたの経験や得意なことをいくつか入力すると、ココナラの市場データと照合して「あなたが勝てそうな商品」を提案してくれるものです。
興味があれば、商品ページを覗いてみてください。