20歳になるころ、一人暮らしにあこがれて
親の反対を押し切って一人暮らしを始めました。
仕送りもほとんどなく、奨学金を借りて
お金がないので食費や、光熱費を削って暮らしていた。
でも、その生活は逆にお金がかかってしまっていたことに
8年以上も暮らしてきてやっとわかった。
結局、費用を抑えるポイントはそこではなく、
健康には、ある程度費用を使うようにした方が
最終的に節約になることを学んだ。
どういうことかというと
医療費って本当に馬鹿にならないってこと。
健康的に過ごしていればかからなかった費用と時間
特に病気になってバイト休んだら
収入も減って、医療費で出費もかさんで
無駄遣いこの上ない。
若いうちは特に自分の体の強さに自信があるし、
節約といえば食費や光熱費を削りがちですが、
それが一番費用がかさむ原因なんだよって
過去の自分に向けて教えてあげたい
いろんな失敗をしてきた僕だからこそ
相談できることがあると思います。
一人暮らしへの不安などの相談は
どうぞお気軽に!
単なる雑談も大歓迎ですよ!