サービス担当者会議は、利用したいサービスを載せた暫定ケアプランを、関係者を一同に集めてカンファレンス(意見交換)する事。
読み合わせた上で、不足しているサービスや新たなる課題が出た際は、プランにそれを盛り込み、正規プランとして、後日 署名捺印を頂く。 変更点が無い場合は、会議終了時に、署名・捺印を頂く。
会議以降は、会議内容をサービス担当者会議録として作成し、参加事業者へFAXで届ける。
サービス担当者会議録に記載されたルールや取り決めは、サービスを行う上でチームで共有する。
実際のサービスが実施されて以降も、何か議事録の内容からずれる様な事があれば、その都度 ケアマネに報告し、新たな対策を練る事とする。
教科書通りの内容では無いが、私はその様に解釈し、日々 プランの作成、変更、更新をしている。
あまり宜しく無い会議としては、
1)プランの棒読み
アセスメントで抽出された課題の説明や対応策等を丁寧に説明しない。
2)プラン自体が単調で、個別化されていないどこにでもあるプラン
ケアの個別化が問われている今 誰にでも当てはまるプランは×
3)会議で出た意見を新たに組み込まず、保留にされる
プラン修正を億劫がり、会議中に出た新たな課題や修正案が反映されないのは、ケアマネの怠慢に他ならない。
4)未解決課題に対しての留意点や悪化に気づく為のルール等を具体化しない
せっかくの会議で課題の共有ができず、問題を後ろ倒しにして放置される
こんな感じの会議をしていたら、中身が薄いし、課題も解決されないし、呼ばれたサービス事業所も時間を奪われてしまう。
サービス担当者会議は、コンプライアンス上、しかたなくする事では無く、行う上での意味があるので、その部分を良く熟知した上で、有意義であり、尚且つチーム力が上がる会議を構成できればと日々考えております。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。