自主的に奢ることの意味を考える。

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学び
小学生の頃、友達に奢ることを激しく止められた経験ないですか?


それはまぁ、子供の頃はどうしてもお金のリテラシーが低いところに原因があったりしますが、


とはいえ大人なり、

この『人に奢る』と言うことをもう一度考え直してみました😁









その結果、

面白いことに気づいたので今日はそれをブログにします☝️



さて、『奢る』と言う行為ですが、

通常、人に何かを買ってあげるとか、遊ぶお金を払ってあげるという意味だと思います🙄








お金を自分で稼げない間は、やっぱりお金を稼ぐ大変さとかも知らないので、


結構好きに使ったりとか、
無限にあるとか思いこみがちでしょうが、

あと、
親に刷り込まれるようにして言われるセリフが

「ウチにはお金がないの。」とか

「うちは貧乏なの。」とか

もっと酷くなると「お父さんが安月給だからしょうがない。」とか…。









例えそれが事実であったとしても


子供への伝え方は考えないと、将来お金に対する精神的な壁、と言いますか…

抵抗感ができてしまい、お金の意味とか、使い方とか、運用の仕方とかが


下手くそになってしまうのでお気をつけください😑








さて、この『奢る』と言う行為自体には

実はとても優しくなれる心のギフトが隠れています☝️



勘違いしていただきたくないのが、あくまで僕が言っているのは自主的に奢る方です😬



イジメとかで強制的に奢らされるのとは違いますので、お間違えなく😑








自主的に奢ること。


すなわち、相手のためを思い、親切心から出る奢る行為は


その本質に『優しさ』が隠れています🧐



その優しさが見えにくくなる言い方、

つまり、”奢ってやっている!”とか言う気持ちを持って奢ると、

それをされた人からするとちょっと鼻につくのでわかりにくくなるのですが、



いずれにしろ、自主的に奢る行為にはどれも『優しさ』が隠れています。








この優しさが相手の中で幸せな気持ちとなるので、いずれ自分の元にも戻ってくるという原理です😁

この原理が違う人に向かうこともあるので、全部が全部回収できるとは限りませんし、


だからと言って自分の持っているお金全部を使って人に奢ってやれって言う意味ではないですが、


でも不思議なことに、世の中には出したら入ってくる法則が働くようになっています🤔








もしかしたら、あなたが金銭的にしんどい時、

身近で奢っていた人から思わぬ支援を受けれるかもしれませんね☝️


だから苦しい時でも悲観的にならずちょっとだけ気軽にお過ごしください😁


ではまた✌️


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