子どもが不登校になったとき、いちばん苦しかったのは“私”だった

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不登校の子どもが増えているという現実


いま、小中高生あわせて約35万人になり、その数は右肩あがりに増え続けています。

理由はさまざまです。

・うつ病や強迫性障害などのメンタル不調・腹痛や頭痛といった身体症状で現れる心のSOS・発達障害や境界知能の影響による学校生活での困難・いじめによる心の傷・自信喪失からくる自己否定と、外に出ることへの恐怖

「学校に行きたくても行けない」という子も多くします。子供が学校に普通に行けてる人からは理解しにくいとは思いますが、不登校になると、テコでも動かなくなり、「行かせない」のではなく、本当に「行けなく」なるのです。

けれど本当に苦しんでいたのは、親も同じだった


私の子どもが不登校になったとき、最初に私を責めたのは身内でした。

「とにかく学校に行かせろ」「お前が甘いから、子どもも甘くなるんだ」

まるで、母親としてのすべてを否定されるようでした。

ママ友に会うたびに「家で何してるの?」と聞かれ、「家でやってることなんて、ゲームかYoutube 見るくらいだよ・・」と思ってましたが、それを言うと「ダメな親子」と思われるような気がして言えませんでした。

学校の先生からの“家庭での指導”も、しんどさを感じることが多かった。家庭にまで「正しさ」を求められると、逃げ場がなくなってしまうのです。

誰かに何かを言われるたびに、「責められている」と感じていたのです。

子どもが追い詰められているとき、親もまた追い詰められている


その後、私は独学や「心の在り方」を学び、子供が不登校だからと行って罪悪感を感じる必要はなく、全ては親の心の在り方が大事なんだということに気づきました。

子どもが学校に行けなくても、親子で穏やかに過ごせるようになったことは、人生の大きな転機でした。

地元で不登校の子どもたちの居場所づくりや、多くの保護者の方との相談の中で気づいた事は

子どもが精神的に追い詰められているとき、親も同じように心が追い詰められている。逆に言えば、親が穏やかで楽観的であれば、子どもは深く落ち込むことはほとんどない。

子どもの状態を変える前に、まずは親の「心の在り方」を整えることが、なによりも大切です。

親の波長が整えば、子どもの波長も整う


「子どものために頑張る」ことも大切ですが、本当に必要なのは、親自身が元気でいること。明るくいること。自分らしくいることです。

親の波長(波動・エネルギー)が落ちていると、子どもは無意識にそこに合わせようとしてしまいます。逆に、親が楽しそうに笑っていると、子どものエネルギーもふわっと軽くなっていきます。

特別な何かをしなくてもいい。一緒にごはんを食べる。一緒にゲームをする「今日はゆっくりしようか」と声をかける。

そんな“今ここ”を大切にすることで、親子の波長は自然に整っていきます。

親が変われば、子どもも変わる。それは努力ではなく、“在り方”の変化から始まるのです。


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