ご覧いただきありがとうございます❕
ココナラの依頼・提案の際、なかなか相手と意見が合わないということありませんか??
少なくとも私は少し前、
よく「コミュニケーション」という壁にあたることが多々ありました。
しかしこれから説明する3つのポイントを意識するだけで、
「なかなか伝わらない」ということが少なくなってきたので、
ご紹介したいと思います。
これはロゴデザインだけでなく、
ココナラを利用する全ての場面でも活かせる内容だと思うので、
これから初めて依頼をする人、なかなか提案が通らずに悩んでいる方は
ぜひ読んで下さい!
目次
①誰に何を「どのように伝えるか」目的を明確にする
②「なぜっこのデザイン?」表現の理由
③「結局、使うのは依頼者」使いやすさの追求
④最後に
①「誰に何を、どの様に伝えるか」- 目的を明確にする
依頼の目的を明確にすることは、
コミュニケーションの速度を上げるだけでなく、
ロゴデザインそのもののクオリティアップにも繋が流と思います。
具体的には依頼者の方がどのような課題を持っていて、
なぜ今回ロゴデザインという手段を選んだのかということを
明確にしていきます。
よくある事例としては「サービスの内容やビジョンを表したロゴデザインにすることで顧客へのイメージアップ・印象付けを狙いたい」や「今のロゴはSNSに投稿する画像に合わせづらいので、どの写真につけても目立つようなロゴにしたい」など、依頼者の方がなぜ今回あなたにデザインをお願いしているかを明確にします。
デザインを行う上で一番最初のステップではありますが、
一番大事なステップでもあります。
あるプロのデザイナーさんの話では全体の80%は最初のヒアリングにかけるという話もあるくらい、その後の方向を左右するものになります。
②「なぜこのデザイン?」- 表現の理由
ロゴデザインにおいて、依頼者の方の目的や課題は無数に存在し、
それを解決するデザインにも無数の正解があると思います。
つまり、全てが同じデザインは存在しません(盗作・パクリを除く)。
しかし一方で、「依頼者」と「制作者(デザイナー)」の2人の登場人物がいることは、どの場面においても当てはまります。
人が2者いる場合、やはり大切になるのは「コミュニケーション」になります。
それなのに制作者側が「なんとなくこの方がかっこよく見えます」といった理由で作ってしまっては、依頼者の意図を完全に汲み取る事はできません。
全ての表現には理由があり、理由ある表現が積み重なることでロゴデザインが生まれます。
つまり、集合体としてのロゴデザインには理由が必ずあるということになります。
少し難しい言い回しになってしまいましたが、例えば「子供向けのサービスで、子どもたちが楽しんで覚えてもらうようにはっきりとした色使いにしました」や「堅いイメージのある業界の中で親しみをもってお客様に利用してもらいたいので角丸で表現しました」といった感じです。
はじめにヒアリングした内容をもとに目的・理由を設定、
そこから表現を組み立てていくことで最終的に目的に沿ったロゴデザインが完成するのではないでしょうか。
③「結局、使うのは依頼者」- 使いやすさの追求
ロゴデザインは最終的に依頼者の方が使うためにあるものです。
ここまでの話を踏まえると、あなたがかっこいいと思ったから、ではなく相手のこのような目的をこの表現で解決することができるロゴデザインが出来上がるのではないでしょうか。
ここまでできたら、最後は「使いやすさの追求」です。
「png納品」「aiデータ納品」といった納品形式を例に説明します。
例えば、依頼者の方が今後このロゴを使用する上で「SNS投稿用の写真の隅にロゴを表示したい」ということであれば、背景が透明の「png納品」がいいかもしれません。
ですが一方で、今後モノクロ使用や、
カラーを変更して使う可能性があるのであれば編集可能な「ai納品」にするのがいいでしょう。
ここまではすごく当たり前の事で、ロゴデザインをお仕事として行う上では最低限のことだと思います。
更に細かく言えば、「aiの中身のレイヤーを編集用と固定用に分け、カラーはグローバルカラーに設定しておく」といったことや「相手方にソフトウェアがなかったり、使用できない可能性があるのでカラー・モノクロネガ・モノクロポジの3パターンのpngで納品しておく」ということがあります。
(用語が分からない方はこの機会にぜひ調べて見て下さい!)
結局、依頼者がどう使うか。
想像力を働かせて相手の利用シーンを考えることで、
よりベストな形式が見つかると思います。
④最後に
いかがでしたか?
この記事が「当たり前!」と思っていただける事が、
この記事を書いた目的です。
依頼する方も制作する方も、相手に必要な情報を考えながらコミュニケーションを取ることができれば、必要最低限のものにかける時間が減り、
創造的な会話に時間を割く事ができると私は思います。
そうすることで必然的に最終成果物であるロゴデザインのクオリティは上がります。
ぜひこれからココナラを利用する方、
すでに利用していて悩んでいる方は、
以上のたった3つのポイントを意識しながら、利用してみて下さい!
最後までご覧いただきありがとうございました!