ぶっちゃけ、わたし副業バレたことあります。
しかも、めっちゃマヌケな形で。
でも今振り返ると、あのバレがなかったら、たぶん今も同じ会社でダラダラ働いてた。
人生って、ホントわからないものです。
今日は、わたしの黒歴史であり、人生のターニングポイントになった「副業バレ事件」の全貌を話します。
これから副業はじめる人、すでにやってる人、絶対に同じ轍は踏まないでくださいね。
事の発端は、わたしの「軽率な実名告知」
当時のわたし、サラリーマンやりながら副業でFP相談を受けていました。
大阪駅のカフェで仕事終わりや土日に人と会いまくってました。8年前はzoomも知らなかったのですべてオフラインです。
副業にも慣れてきて、「もっと相談増やしたいな〜」って欲が出てきた頃。
なにを血迷ったか、実名でガッツリ告知したんですよ。
「FPの〇〇です!相談受け付けてます!」みたいな感じで。
今思えば、なんでそんなことしたんだろうって感じです。
でも当時は「自分の名前で発信したほうが信用されるよな」って本気で思ってました。
これが、地獄の入り口でした。
まさかの土曜日、スーツ姿をパートさんに目撃される
ある土曜日。
副業のアポイントがあって、スーツ着てフラッと街を歩いてたんですよ。
そしたら、向こうから歩いてくるパートのおばさまと、目が合いました。
会社のパートさんに見られたんです。
「あれ?くらさん、土曜なのにスーツ?」
「副業でもしてるのかな?」
好奇心は止まらない。
帰宅後、彼女はわたしの名前をネットで検索しました。
出てくる出てくる、FP相談の告知ページ。
ご丁寧に顔写真付きで。
そりゃ出てきますよ。
実名で告知してたんだから。
「FP相談受付中!くら〇〇」って看板出してたようなもんです。
そして、彼女は親切にも上司にチクってくれました。
「くらさん、何かしてるかもですよ」って。
東京本社に呼び出され、最後通告
数日後、東京本社に呼び出されました。
会議室で待ってると、上司と人事の人が登場。
空気、重い。
「くらさん、副業してますよね?」
しらばっくれても無駄なのは明らかでした。
ネットに証拠が残ってるんですから。
そして突きつけられた選択肢が、これ。
「会社を辞めるか、副業を辞めるか、どっちか選べ」
うわ、来ちゃったよこの瞬間。
正直、めちゃくちゃ動揺しました。
でも数日考えて、わたしは会社を辞める道を選びました。
バレて、よかった
ここからが本題です。
最悪な出来事に見えるじゃないですか、これ。
でも振り返ると、バレてよかったんです。
なぜなら、バレなかったらわたし、絶対にダラダラ会社員続けてたから。
「もう少し副業安定したら辞めよう」
「あと1年だけ我慢しよう」
「ボーナス出てから考えよう」
こんな先延ばし思考、人間誰しもありますよね。
わたしも完全にこのループに入ってました。
でも、バレたことで強制的に決断させられた。
結果、独立して7年経った今、あのとき辞めて本当によかったと心から思ってます。
きっかけは、美しくなくていい
人生のターニングポイントって、ドラマみたいに美しくないんですよ。
わたしの場合、「土曜日にスーツ姿をパートさんに目撃された」っていう、なんとも間抜けなきっかけ。
でも、それでよかった。
きっかけなんて、あとで正解にすればいいんです。
その瞬間は最悪に思えても、自分の行動次第で「あれがあったから今がある」って言える未来をつくれる。
起こることは、すべて必然。
ちょっとスピリチュアルっぽいですが、これは本気でそう思ってます。
ただし、これだけは言わせてください
わたしの話を聞いて「じゃあバレてもいいや」と思った方、ちょっと待ってください。
わたしのケースは、完全にイレギュラーです。
普通は、バレたら詰みます。
会社の対応、副業の進捗、貯金の状況、すべての条件が運よく噛み合ったから「結果オーライ」になっただけ。
これから副業する人にお伝えしたいのは、ふたつ。
ひとつ、実名で告知するのはやめましょう。
信用獲得のためって気持ちはわかります。
でも、リスクとリターンが見合ってないです。
ふたつ、信用してる同僚にも絶対に話さない。
人の口はコントロールできません。悪気がなくても、どこかで漏れます。
わたしは「言わなかった」けど「見られた」だけでアウトでした。
予防できるリスクは、潰しておくべきです。
一般的に大事なのは「住民税対策」
わたしのケースは「目撃される」というレアパターンでしたが、副業バレの王道ルートは別にあります。
それが、住民税。
副業で所得が増えると、翌年の住民税が上がります。
会社の経理が「あれ?この人だけ住民税高くない?」って気づく。
これが、もっとも多いバレ方です。
でも、これは事前に対策できます。
「自分で納付」を選べばいいんです。
ただ、書類の書き方、タイミング、注意点、知らないと普通にバレます。
ググっても情報が断片的で、結局「自分の場合どうすればいいの?」がわからない方が多いんですよね。
自分のケースに当てはめて聞きたい方へ
副業バレ対策、ネットで調べても「結局どうすればいいの?」ってなりませんか?
わたし、ココナラで副業バレ対策のビデオチャット相談をやってます。
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住民税の「自分で納付」、いつ・どう手続きすればいいの?
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バレそうになったらどうすればいい?
こういう悩み、マンツーマンで一緒に整理していきます。
わたし自身がバレた経験者なので、教科書には載ってないリアルな注意点までお伝えできます。
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最後まで読んでくれてありがとうございました。
副業はチャンスだけど、油断するとチャンスごと吹き飛びます。
賢く、ズルく、立ち回っていきましょう。