20250620 相手のために話を聞くこと

記事
ライフスタイル
おはようございます。
今日は人の話を聞くことについて書いてみようと思います。
私はサービスとしてコーチングを提供していますが、そのことも少し書かせていただきます。


「話を聞くなんてそんな当たり前なことを?」


と思う方もいるかもしれません。
ですが少し普段の会話を振り返ってみると、

・思ったより人が話したことを覚えていない
・相手が話している間に違うことを考えている
・相手の話を聞いて自分が次話したいことを整理している

など、その時のベストを尽くしてまで、人の話を聞いないことに気が付きます。ですがそれが何気ない日々に起こる「普通」の会話なのです。


しかし誰かがあなたに相談を持ち掛けたり、考えをぶつけてきたときは「普通の聞き方」だと両者が損をすることがあります。

「普通の聞く」は言葉を変えると自分がリアクションするための前準備の時間なのかもしれません。相手の話を受けて楽しむ・それに答える・自分の意見を言うなど、次のアクションの中心は「自分」です。

しかし相談を受けたりした場合、その会話において自分の次のアクションの中心に置くべきは「相手」ではないでしょうか。


相談事など、その人がずっと抱えていたことについて、やっとの思いで口に出している瞬間。

その時間に立ち会えることはとても光栄なことです。悩んでいることについてあまり大ぴらに言えないことも多いはず。だからこそ私はこの時間はその方のための時間だと考えています。

会話の口火を切っても、本質に届くには時間がかかります。
少しずつ、時間をとって、ひたすらに聞く。
相手の言葉が止まったら、ぽんっと問を投げかける。
私の意見や感想は少し蓋をして様子見をする。

そうしていくと、その人の気持ちや人間らしさ、エゴの部分がちらっと見える瞬間が来るのです。それを見つけたら逃さないよう、そこに向けた問を投げる。その繰り返しをすると、いつの間にか相手の表情が変わっていたりします。

コーチングをやっているとこういった瞬間に巡り合うことがままあるのですが、何かを見つけた瞬間、クライアントさんの纏う空気感がガラッと変わるのです。それがいいものであれ、悪いものであれ、ひとつの発見となり、その方の次のアクションに繋がっていきます。

聞くだけで、人は変わります。
その瞬間に立ち会う、スリルとも違う言葉にしにくい感覚を味わいつつ、私は日々コーチングをしているのです。

長くなりましたが、今日も皆様いい1日を。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら