夏の朝のひみつ基地

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コラム
朝6時。窓を開けると、蝉の声と、草のにおい。
ちょっとだけひんやりした風が、カーテンを揺らして、ふわっと頬をなでていきました。

小さいころ、夏休みになると、
「ひみつ基地」を作って遊んでいたことを思い出しました。

庭の隅、段ボールを重ねた小さな空間。
お菓子とお気に入りの本を持ち込んで、
誰にも見つからないように、そこで一人、朝を過ごすのが好きでした。

大人になった今でも、
ほんとうは、心の奥に、そんな“ひみつ基地”がある気がします。

静かで、安心できて、誰にもじゃまされない。
そこで、そっと自分を癒せる場所。

もし、今日がちょっと不安でも、
そんな「心のひみつ基地」に、あなたも戻ってきていいんです。

夏休みの朝。
あのころの自分に、もう一度会えるような気がして──
今日も、心はあたたかくなりました。




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