よく「過去は変えられませんよ」という言葉をお客様よりいただきます。
過去とは時間という概念において、すでに過ぎ去ったものと表されます。
わたしも、過去に起きた出来事は変えられないと思っています。
ですが、過去の記憶は変えられるとも思っています。
好きな人に振られて落ち込んだ。
病気になって仕事を続けられなくなってどん底だと思った。
これらは一見ネガティブな出来事ですが、
この出来事の先に
振られたから自分磨きを頑張ってもっといいひとに出会えた!
仕事を辞めたおかげで好きなことをして生きていけるようになった!
というように
過去に起きた出来事は変わらなくても、記憶(解釈・物事の捉え方・意味づけ)を変えることで反応する感情を変えることはできます。
辛かった出来事が、成長のきっかけになった。
悲しかった出来事は、幸せの始まりだった。
その出来事に対して「あの出来事があったおかげで」という”感謝”を感じられるようになると、心の反応が変わるから、辛さを感じなくなるのです。
過去に起きた出来事は一つです。
時間が傷を癒してくれることもあると思いますが
記憶(解釈・物事の捉え方・意味づけ)を変えることはできます。
上から見るか下から見るか、横から見るか…
みたいな感じですね(^^)
とはいえ、苦しみの渦中にいる時にポジティブな解釈に変えようとしても、なかなか難しいんですよね(;´・ω・)
そこには感情の癒しであったり、成功体験が必要な場合があります
※人によって状況によって異なります
「過去は変わらない」「あの出来事があったせいで私はこんなに苦しんでいる」
と決めつけて、不平不満・文句をずっと言い続けていても、状況は好転しないのかなと思いました。
変わらない過去を見つめて生きていくことも
記憶を変えて生きていくことも
わたしは誰が何と言おうとどちらを選択するのも自由だと思います。
人生の主役は自分自身です!
どういう自分で在りたいのか、どう過ごしていきたいのか。
その苦しみも辛かった経験にも必ず意味があると思います。
悩んだ時、迷ったときにはひとりで抱え込まないでくださいね(^-^)