どうも!かけ湯です。
皆さんは子育てしていてイライラすることありますか?
かけ湯はまったくないですよ。
だって我が子はかわいい。目に入れたって痛くない。
そんな我が子にどうしてイライラできるのでしょうか。
って、そんなわけあるかーーーーーーい!!!!!
まじ毎日何かしらでムカついてますよ。最近友達の影響で口が悪くて。こんなことがありました。
最近のマジムカ話
①先日のこと。息子がプールやりたいっていうんで水入れてあげていたら
「お湯もってこい。おじさん」
てててててててててててて手目!!!!!今どの口がゆった!!??
とは言わなかったけれど、一気にボルテージが上がった瞬間でしたね。
②ようやく眠ろうとしている時に、息子「喉、乾いたんだけど。」
かけ湯「は!?で、何!?(# ゚Д゚)」←気持ちよく逝きかけたのになんなの!?というイライラ
息子「お化けが怖いからパパ、下に行って水もってきて」
かけ湯「ムキー!!俺はお前のパシリじゃないぞ!!どうしてもというならせめてお前も来い!」
息子「やーだー泣」
怒りの原因を探る
少し前までのかけ湯は、はっきり言って大人げなかったです。結構簡単にキレてました。保育園では絶対言わないようなセリフを息子に言ってしまい、自己嫌悪に陥ることもしばしば。
しかしここでめげては子育て専門家の名がすたる!というわけで、色々研究し自分を実験台にして今ではだいぶ大人になりました笑
では、私かけ湯が、どうして怒ったのかを分析してみたいと思います。
エピソード①では「お湯もってこい」という命令形がキラーワードでした。
エピソード②ではかけ湯が「俺はお前のパシリじゃない!」と言っていますね。
両方のエピソードからは共通のワードが浮かび上がってきます。
「マウント」
そう。かけ湯は若干4才の息子にマウントを取られそうだと感じてキレたんですね。
4才にマウントを取られると感じる感情は何か。それは恥の感情です。
つまり、4才にマウントを取られた!恥ずかしい!キーッ!!!!
となったわけです。
怒りは2階建て
怒りという感情は瞬間的に出てくるからその時は気づかないんだけど、こうやって分析してみると「なんの理由で自分はキレたのか」がよくわかります。
怒りはいつでも2階建てなんですね。上記では「恥」が1階でしたが、他には「心配」「悲しみ」「さみしさ」「虚しさ」が1階にくる場合もよくあります。
その1「心配」から生まれた怒りの例
親「ねえ。ごはんちゃんと食べないと大きくなれないよ」
子「ごはんいーらーない。(お菓子をムシャムシャ)」
親「そんなものばっかり食べて!もうお菓子ぬき!!」
子「うわーん!」
その2「悲しみ」から生まれた怒りの例
(例えば子どもが、友達のことを馬鹿にしていたのを見てしまい)
親「友達にそんなひどいことを言うなんて!もうあんたなんか家の子じゃありません!」
子「かあちゃーん!!」
その3「さみしさ」からうまれた怒りの例
恋人「なんで連絡くれなかったのよ」
彼氏「最近仕事忙しくてね…」
恋人「いつも仕事仕事って!そんなに仕事が好きなら仕事と付き合えばいいじゃない!」
…子育ての例が思いつきませんでして(笑)
てな感じで、怒りは必ず上記のような感情が出発点になり発動します。
怒りの目的
で、この「怒り」を使って我々はいったい何がしたいのか。
上記の例から考えてみましょう。
その1では要するに子どもを自分の思いのままにコントロール、つまり支配しようとしています。
その2では怒りをもって自分の道徳観を伝えようとしています。
その3ではその1と同様、相手を怒りでもって自分に振り向かせようとしていますよね。(これは絶対うまくいかないパターンでしょうが^^;)
つまり、我々は「今ある状況を打破しようと、怒りという感情を発動させている」というわけです。
いやーんそんなん、うまくいくわけないじゃない^^;って冷静になっている時は思えるんですがね…。
早い話が、武力で相手をねじ伏せようとしたり、言うことを聞かせようとしているのと同じではないでしょうか。
これは良い方法ではないですよね。
じゃあ怒らないようにしろってこと?そんなの無理に決まってるよかけ湯。
そう。無理です。ですがコントロールすることは可能なのです。
その第一歩が「客観的になること」なのです。
客観的になると何が起こるのか。
悩み事を抱えている人にアドバイスをおくっていると考えてみてください。
例えばコロナのワクチンを打つかどうかを決めかねている人に、とか。
その時の自分の気持ちに注意をはらいます。
どうです?案外冷静なアドバイスをおくれませんか?
僕なら「YOU。うっちゃいなヨ」と絶対言います。もちろん心配なのはわかるけど、と付け加えておきますが。
第3者には案外、自分の感情を薄めてアドバイスを送れるものなんです。
仮に相手の感情に100%同調しちゃってたらとても身が持ちませんものね。
(でも、そういう方もいるとは思います。)
つまり、客観的に自分を見れれば冷静なヒューマンになれるんです!一緒にパーフェクトを目指しましょう!はいすいません!
というわけで、客観的になることが怒りをコントロールする具体的な方法についてお伝えします。
「怒り日記」のすすめ
多分、怒っている時にもし「あ、これは恥からきている怒りだな」とか「そっかー心配だからかー」と気づければその先は冷静になれるでしょう。
怒りを解消したければ怒っている自分に気づくこと。
これを達成する方法。
それはズバリ「書いて分析すること」。
具体的には一日の終わりに「怒り日記」をつけることをお勧めします。
ノートの一番上に怒りの1階部分を書いておくと分かりやすくて便利。
「恥」「悲しみ」「虚しさ」「心配」「苦しみ」「さみしさ」「落胆」など。
そしてその下に「出来事」と「分析」を書いていきます。
例:出来事「子どもが朝、あれほど言ったのに忘れ物をしていった。話を聞いてないからだと怒りを感じた。」
分析「話を聞いてないことに腹を立てているが何故、話を聞いていないことに怒りを感じるのか。それは話を聞いてくれないことに「虚しさ」を感じたからだ」
これをやっていくと、次第に怒りに気づきコントロール出来るようになってくるはずです。
そして自分の怒りの指向性も見えてくるはずです。
これだけでもだいぶ楽になれるはずです!
「でもその先はどうすんのよかけ湯。冷静になれたからって目の前で問題おこしてる子どもにどうアプローチすんのよかけ湯。ねえ!聞いてんのかけ湯!」
怒らないで!
その続きはまた今度!
ではまた!