子どもが「かんしゃく」!さあ、どうする!?

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どうも!かけ湯です!

皆さんは子どものかんしゃくってどう思います?

あー、終わったって思います?

私は全然平気ですよ。専門家だから全く気になりません。

むしろ勉強になります!あざーっす!!って感じですよって…


そんなわけあるかーーーーーーーーーーーーーーい!!!


いやもうほんとね。なんでこのタイミングよ。なんでこの場所なのよ。っておそらく100回以上はやられていますよ。

店とか電車とかでやられたらマジ終了ですよね。僕の気持ち粉砕骨折よ。

前置きはさておき、今回のテーマは「子どものかんしゃく時における大人のメンタル、どうすりゃいいの」

このへんをお伝えしようと思います。

まずはかんしゃくが起きてしまった時の対応マニュアルをざっくりと説明します。

困った場所でかんしゃくが起きてしまったら、まずは安全な場所に子ども抱えて避難を!

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①深呼吸して自分の状態チェック。まずは冷静になりましょう。

②それから「抱っこしようか?」と聞き、体を預けてくるようなら抱っこしてあげる。拒否なら「落ち着くまでまってるからね。泣いてもいいよ。」と感情を受け止めつつ見守る。

③落ち着いたら話をする。「〇〇が嫌だったんだねー。」「〇〇が欲しかったんだねー。」など、気持ちを代弁する。

④ここまで来たらもう大丈夫でしょう。あれこれ蒸し返さなくてもよいのでここからは普段通りに接して下さい。


とまあこんな感じがよくある一般的な方法論ですが…

これ、癇癪起こされてるときのメンタルで出来ます?


いやー、ほんとむずかしくないですか?^^;

私は本当にこれが出来なくて困っていました。

テンパるし大声でイライラしてくるし、馬鹿とか嫌いとか言われてどうにも我が子を受け入れがたい心境になってくる。

そんな自分が嫌で情けなくなって不安になってはやくその場を終わらせたくて

「うるさーーーーーーーい!!!」


…こんなことを何べんも繰り返してきました。

しかし、自分の心の観察を始めてから少しずつではありますが、自分のことが客観視出来るようになり、冷静でいられることが増えてきました。(前回のブログ参照)

何よりも親が冷静でどっしりと安定していれば子どもも安心するので癇癪の回数が減ってきました。

結局のところ、子どものメンタルが問題ではなく大人の心の状態が問題だったというケースは本当に多いなというところです。

こどものかんしゃく時にやってはいけない大人の対応3選


ここからは、癇癪を起されたときに大人がついやってしまいがちなNG対応について考察していきたいと思います。

ワースト3 un-zari

ワースト2 si-kato

 ワースト1  dona-ru 


堅苦しい文面になってきたので何となくアルファベットにしてみました!すみません!

それではワースト3から解説していきますね。
ワースト3「ウンザリを見せつける」
pose_unzari_man.png


まず、うんざりされた自分を想像してみましょう。仕事で失敗が失敗をよんでテンパりまくっている時に上司から深くため息をつかれた瞬間。

こんな人生の1ページないですか?
かけ湯は30ページくらいありますよ。

中でもよく憶えているのが、以前飲食店でバイトした時のことです。

その時は、飲食バイト初めてで初日から東京のビジネス街のランチタイムを経験するという地獄の体験をしたことがあります。

しかも「な〇卯」ですよ?回転がはやいはやい。さばいてもさばいてもお客が押し寄せ、オーダーが次から次へと入り、doregadareno?daregadoreno?darenogare?とテンパっているときに指導役の社員の方に深ーーーいため息をつかれながら、「かけ湯君、もういいわ。休憩入って。」

がーーーんがーーーんがーーーーん


…もう頭真っ白。

で、後から悔しくて悔しくて

なんか自分の全てを否定された気分になるんですよね。

わかります?言われた内容とかではないのよ

ショックだったのは「ウンザリした態度」をされたこと。ある意味言葉で言われるよりもキませんか?

これを我が子にもやってしまったことがあります。いつまでも泣き止まなくてウンザリ。深ーいため息をわざと聞こえるように出しながらスマホをみる。

「あーこいついつまで泣いてんだろ。」そんな言葉が聞こえてきそうなほどのおおげさなウンザリ態度。以前は気づいてなかったからよくやってましたね。

あーすごいやなやつ。
我が子、ごめんよ。

自分の子どもだからいいや、というわけではないと思うんです。だって彼彼女も「我々と同じ一人の人間」なんですもの。



凹んだところでワースト2いってみましょう。
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2位はね。しかとっすね。無視。これはこういう場面で考えてみたらどうでしょう。

EX.
『会社に向かっている途中、突然、胸が痛くなり苦しくて倒れてしまいました。周りの人に助けを求めているのに誰も助けてくれない。目をそらす人、スマホを見て見ぬふりをする人。それどころかまるで道端の石のように存在にすら気づいていないように自分を通り抜けていく…。』

子どもはかんしゃくを起こすとき、叫びますね。騒ぎますね。あれは私たち大人を困らせてやろうと思ってやっているわけではないのです。
「助けて」と言っているのです。だって暴れる感情を制御できないんですから。本人は苦しくて仕方ないはずです。

こんな時に無視されたらツライですよね。


栄えあるワースト1!

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「いい加減にしろやーーーー!!!!」

感情の放出。
これ、一番やっちゃいけないやつなんですけど、一番やりがちなやつでもあります。

なんでやっちゃいけないかというと、発展途上の子どもの脳にとってはただの「攻撃」でしかないから。
そこにいくら「お前のためを思ってね」とかきれいごとを後付けしても無意味。全く子どものためにならないどころかこれ、

一番問題行動を増やします。

これに気づかないとまずい事態に陥ります。

なにせ、「怒る」→「問題行動がでる」→「さらに怒る」→「問題行動がさらにでる」→「強烈に怒る」→「強烈な問題行動がでる」…


この無限ループにハマっているのに、尚も気づかないでいると、ついには手も上げるようになります。

こうなってくると子どももこわいので、親の前では問題を一見起こさなくなります。親の前でやらなくなったらどこでやると思います?

そう!保育園や幼稚園で発散します。

…こうなると子どもも保育士もツライですね。

感情は認め受け入れること。でも…


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誰だって「うんざり」して「無視」したいほど逃げたくなって「怒鳴り」たいほど怒りを感じる…そう感じる「権利」はあるのです!

そう。だって人間だもの!

感情はいくらだって湧いていいものなんです。

だって、もし旦那さんや奥さんから怒っている時にため息つかれたらどうでしょう。
気持ちを否定されるのは悲しいことですよね。それは自分自身に対しても同じことだと思うのです。

だから湧いてきた感情はそのままいったん受け入れてあげる必要があるのです。

『変えるべきは感情ではなく行動』


我々人間と、他の動物との違い。それは…

「我々は、行動を選べる動物である」


ということです。

例えば、

「上司に理不尽に叱られた!」という出来事があったとしましょう。

当然、あなたの感情は荒立ちます。

ですがそれとは無関係に様々な行動プランがあなたの前に提示されているのです。

例えば…

A「逆ギレする」
B「泣く」
C「理不尽だし俺は悪くない。むしろよくやってるよね自分。つーかコイツ、頭皮にきてるしストレスたまってんだろーなー。わいそうかー」と憐れむ D…

などなど。

でもマイナス感情に支配されていると、これらの選択肢から暴力的で破滅的なプランをチョイスしがち。

そこで大事なのが、「客観視」なんですね。
まず自分が怒りに気づく必要があります。詳しくは前回の話を参考にしてもらえればと思います。あ、2回目?


つまり…

「怒りをかんじてもよい。むしろ怒っている自分を認め受け入れること。でも行動は怒りに任せない。冷静な自分に任せる」

ことを心がけるとうまくいくようになるかもしれません。


そして冷静な自分を取り戻す手段が

「自己を客観的にみること」

なのではないでしょうか。
またまたここにいきついてしまいました(^^;

…それではまた!

























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