あの世の氣=陽 と この世の氣=陰?

あの世の氣=陽 と この世の氣=陰?

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コラム
どうも!
煉氣呼吸家の岩田健慈です^^
今回は氣のお話をしていきますね。
みなさんは、陰陽という言葉を一度は耳にしたことがある方は、多いと思います。天と地、太陽と月、昼と夜、男と女、火と水、動と静など、この世界のあらゆるものが、陰と陽の関係で成り立っています。この陰陽の考え方は、『氣』というエネルギーにも当てはまります。私が実践している二つの呼吸法、「武当派太極内丹法」と「古式マスターヨーガ」は、それぞれ陽の氣と陰の氣を扱います。
武当派太極内丹法:陽の氣を高める呼吸法。詳細はこちら。
古式マスターヨーガ:陰の氣を整える呼吸法。詳細はこちらとこちら。
私たちは生まれる前、『あの世』と呼ばれる場所にいました。そこは陽の氣に満ちた世界で、すべての存在が意識だけでつながり、肉体や物質は存在しません。言葉も必要なく、テレパシーのような直感で意思疎通ができる世界です。嘘や悪口、病気や悩みといった概念がなく、誰もが満たされた状態で過ごしています。
しかし、この世界には一つ欠点があります。それは、すべてが満たされているため、個々の成長が難しいということです。そのため、多くの魂は成長の機会を求めて、試練の多い「地球」に生まれてくるのです。
地球では、意識だけで存在していたあの世とは異なり、肉体という重い器に入って生きなければなりません。肉体を持つことで、かつてのつながりや記憶は失われ、自分が何者かを忘れてしまいます。それでも、3~4歳くらいまでの幼児はまだ陽の氣をまとっています。たとえば、誰もいないのに誰かと話していたり、子ども同士で目を見合わせて何かを感じ合ったりする姿を見たことがあるかもしれません。これは、幼児がまだあの世の陽の氣に満ちているからなのです。
しかし、成長するにつれて、食べ物や環境、両親や友達、メディアなどから受ける影響で、徐々に陰の氣に変わっていきます。たとえば、「これはしてはいけない」「こうしなさい」といった言葉や情報が、純粋な子どもの心や体に入り込み、氣の流れを滞らせます。この滞りを『自我(エゴ)』と呼びます。最初は純粋で無垢だった子どもも、成長とともに人を傷つけたり、嘘をついたりするようになり、陽の氣から陰の氣へと変化していくのです。
では次回は陰の氣と
陽の氣の変化の詳細を
書いていきますので
今回も
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