【契約書作成】その契約、本当に大丈夫?行政書士が教える、トラブルを未然に防ぐ契約書作成のポイント

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法律・税務・士業全般

「親しい間柄だから」「簡単な取引だから」と、契約書を交わさずに取引を進めていませんか?あるいは、インターネット上のテンプレートをそのまま使って、契約書を作成した気になっていませんか?

こんにちは!行政書士松田実事務事務所の松田です。
今回は、ビジネスの根幹を支える「契約書」の重要性と、トラブルを未然に防ぐための作成ポイントについて、専門家の視点から詳しく解説します。

なぜ契約書は必要なのか?
口約束でも契約は成立しますが、後になって「言った」「言わない」の水掛け論に発展するケースは後を絶ちません。契約書は、当事者間の合意内容を明確に記録し、万が一のトラブルが発生した際に、ご自身の権利を守るための最も重要な証拠となります。

特に、以下のような場面では、契約書の作成が不可欠です。

業務委託契約: 仕事の内容、報酬、納期、成果物の権利などを明確にします。

売買契約: 商品の詳細、代金、引渡し時期、支払い方法などを定めます。

賃貸借契約: 賃料、期間、修繕の負担、禁止事項などを取り決めます。

秘密保持契約(NDA): 取引を通じて知った相手の秘密情報を守るために締結します。

その契約書、本当に有効?知っておきたい3つのチェックポイント
インターネットで手軽に雛形(テンプレート)を入手できる時代ですが、その内容がご自身の取引に本当に合っているか、注意が必要です。取引の実態と契約内容が乖離していると、いざという時に契約書が役に立たない可能性もあります。

ご自身で契約書をチェックする際には、最低限、以下の3つのポイントを確認しましょう。

1. 当事者は誰か?
契約を結ぶ相手が誰なのか、正確に記載されていますか?個人の場合は氏名と住所、法人の場合は会社名、所在地、代表者名を正確に記載します。

2. 契約の目的は何か?
「何を」「いつまでに」「いくらで」行うのか、誰が読んでも具体的に理解できるよう、明確な言葉で記載することが重要です。曖昧な表現は、後々のトラブルの原因となります。

3. トラブル発生時の取り決めは?
契約違反があった場合の損害賠償、契約の解除条件、紛争が起きた際の管轄裁判所など、万が一の事態を想定した条項が盛り込まれているか確認しましょう。この「転ばぬ先の杖」が、ご自身を守ることに繋がります。

行政書士に依頼する3つのメリット
「契約書の重要性は分かったけれど、自分で作るのは難しそう…」
そのように感じられた方は、ぜひ一度、契約書作成の専門家である行政書士にご相談ください。

1. 法的リスクの洗い出しと予防
お客様の取引内容を丁寧にヒアリングし、将来起こりうる様々なリスクを想定した上で、法的に有効で、かつお客様に有利な契約書を作成します。

2. 取引内容に合わせたオーダーメイド作成
インターネット上の雛形では対応できない、複雑な取引や特殊な条件にも、お客様のご要望に合わせて最適な契約書を「オーダーメイド」で作成します。

3. 作成にかかる時間と手間の削減
煩雑な契約書の作成は専門家に任せることで、お客様は本来のビジネスに集中することができます。

ご相談から契約書作成までの流れ
初回無料相談: まずは、お電話またはメールでお気軽にお問い合わせください。どのような契約書が必要か、丁寧にお話を伺います。

お見積りの提示: ヒアリング内容に基づき、作成費用のお見積りを提示します。

契約書案の作成・提示: ご依頼後、契約書の原案を作成し、お客様にご確認いただきます。

修正・調整: お客様のご意見を伺いながら、納得のいくまで内容を修正・調整します。

納品: 最終的な契約書が完成したら、製本してお渡しします。

まとめ
契約書は、ビジネスを円滑に進め、ご自身の権利と財産を守るための大切なツールです。少しでも不安な点があれば、自己判断で済ませずに、専門家にご相談ください。

当事務所では、お客様一人ひとりのビジネスに寄り添い、安心できる取引をサポートいたします。契約書に関するお悩みは、お気軽に〇〇行政書士事務所までお問い合わせください。
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