今日のテーマは、
直近のドル円事例:手法は変えずに「考え方」を変えるだけで利益を出すには?
です。
「FXで利益を上げたい!」と考えている方は、
「技術」「手法」「エントリーパターン」をがっつりやればできる!
と考えている方が多いと思います。
でも、実はそうではなく「それ以外の要素」のほうが大きいんですよね。
FXで利益を上げるためのかなめ:それ以外の要素とは?
まずは、以下の「今日のドル円日足4時間足チャート」をご参照ください。
今月のドル円日足チャートを見ると、
陽線→陰線→陽線→陰線。。。と「陽線→陽線」が有りません。
その状況は、4時間足をみるとよくわかり「大きなジグザグ」になっています。
今の状況が「相場がよくない」というのは、まさに上記の日足・4時間足チャートが示しており、
端的にいうと、日足で
陽線→陽線→陽線→陽線。。
となっていないから、です。
ですので、
通常通りの「日足・4時間足」ともに条件が揃っていエントリーしても、注意しないと損失になりがち、
ということになります。
では、どうすればよいか?ですが、話はシンプルで
エントリ―の時間帯をNY時間にするだけです。
以下の4時間足チャートをご参照ください。
いずれも、4時間足朝8時台の東京時間では、「MA3本上向き」OKでもエントリーしてもすぐに反落しています。
ですが、同じ4時間足のエントリ―条件「MA3本上向き」でも、エントリーの時間帯をNY時間に変えてみたらどうどうでしょう?
どちらの時間帯のほうが「利益がでやすいか?」は明白ですよね。
この例で言いたいことは、直近のドル円事例でいうと
損失になるか?利益になるか?を分ける違いは「エントリーパターン」ではない
ということです。
違いは、
エントリーの時間帯を変えるだけ
です。
それ以外の要素:「相場観」とは?
「相場観」って聞いたことがある方も多いと思います。
ひと言でいうと
相場全体の状況を客観的に把握する力
でしょうか。
この「相場観」、持っているともってないのとでは、
利益の出方
が全く変わります。
相場観の活用の手順を今のドル円を例にとって説明します。
「相場状況はやってみて初めて分かる」ので、まずはエントリーします。
そして、
「いつもと同じ、うまくいくやり方でやったけど、負けてしまった」場合、次に理由を考えます。
「いつもと同じうまくいくやり方」でやって負けてしまったとすると、エントリーパターンにその理由はありません。
エントリ―パターンに理由が無いとすると、あとは「相場状況」に理由を求める以外にありません。
相場状況に理由を求めるのであれば、答えは明らかで、
今はドルがある程度買われる状況にはあるが、日本円をがんがん売る状況にはない
ということです。
「ドルが買われる状況」なので、ドルのメイン市場であるNY市場でドル円が動きます。
一方で、「日本円をがんがん売る状況にはない」ので、円のメイン市場である東京時間ではドル円はさほど動かない。
ですので、今のドル円状況は、
典型的な「ドル高・円安」の状況ではなく、どちらかというと「ドル高」なので、NY市場のほうがチャンスが生まれる
ということになります。
「日足4時間足完全マスター」講座では、今日のように「手法にとどまらない、相場の大局観」をつかむため
・通貨ペアの選定の仕方
・ファンダメンタル
も内容の一部としています。
以下、テキストの1部です。
日足4時間足完全マスター講座の詳細は、以下よりご確認ください。
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