【夢日記】深夜の侵入者たち 〜全裸でこんにちは〜
記事
コラム
昨夜のことだ。
眠りに落ちた私の脳内は、どうやら通常運転を放棄したらしい。
突如、家のトイレの窓から、
全裸の男女が侵入しようとしているではないか。
しかも、なぜか 全員、表情がすごく真剣。
「服? なにそれ? 必要?」みたいな顔で、ガチで侵入しようとしている。
えっ、泥棒って服着てないバージョンもあったっけ?
これって新しい犯罪様式?
ミニマリズム犯罪?
私の夢の中では、誰も「全裸」という事実にツッコまない。
たぶん、彼らなりに礼儀として「まずは素のままの自分を見せる」ってことなんだろう。
いや、いらんわ、そんな誠実さ。
ちなみに侵入してきた彼ら、別に何かを盗むわけでもない。
ただトイレで順番待ちしてる。
全裸で。
列をなして。
お行儀よく。
トイレの神様も絶句したに違いない。
「流すのは用だけにしてくれ」と。
このカオスな夢を分析するなら、
私はきっと心のどこかで、
「社会的な常識」という服を脱ぎ捨てたいと願っているのだろう。
つまり、夢のメッセージはこうだ。
もっと裸になれ。心を。いや、体は脱がなくていい。
さて、今日も常識の服をきちんと着て、
社会という名の牢獄へ出かけてきます。
夢の中の裸族たちよ、どうかトイレだけは静かに使ってくれ。