【地獄の祭典】会社PCにOffice2021をインストールした話
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コラム
ある日の午後。
「Office2021をインストールしておいて」と、上司から無邪気に放たれたその一言。
その瞬間、私は悟った。
今日、私は死ぬ。
第一章:地獄の扉は開かれた
会社のパソコンは、当然のようにOSは化石。
Windows10、Update未適用、謎の常駐ソフト40個、メモリは2GB、しかもパスワード管理者は「誰か」。
Office2021をインストールしようとUSBを挿した瞬間、画面が一瞬真っ黒になった。
(これは仕様?それとも、死兆星?)
第二章:誰も知らない管理者パスワード
インストール開始直後、
「管理者パスワードを入力してください」との要求。
当然、私は知らない。
総務も知らない。
IT担当は一週間前に辞めた。
パスワードもろとも。
とりあえず上司に聞いたら、「1234でいいんじゃね?」とか言われた。
試した。違った。
謎のカウントダウンが始まった。
(あと3回間違えたら何か起きるらしい)
第三章:血と涙のリカバリ
仕方ないので「パスワードリセットディスク」を作ろうとするが、当然そんなものない。
サポートに電話してみたら、「それ、うちの管轄外ですね」と冷たくあしらわれ、
ついでに**「頑張ってください」**と励まされる。
結果、BIOSから設定を初期化して、なんとかインストールを進める。
途中、「エラーコード:意味不明(0xDEADBEEF)」とか出てきたけど、
目を閉じて次へ次へを押した。
見なかったことにした。
第四章:勝利?いや敗北
数時間後、なんとかOffice2021のインストールは完了した。
Wordを開いたら、いきなりフリーズ。
Excelを開いたら、なぜか音楽が鳴り出す。
PowerPointを開いたら、ブルースクリーンになった。
これが…新しいオフィスライフか。
これが…令和のビジネス戦士の宿命か。
最後に
もしあなたがこれから会社PCにOffice2021をインストールしようとしているなら、伝えたい。
今すぐ逃げろ。
生きているうちに。