マジであったんか〜い、レンタルおっちゃん!

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占い
先日、タマちゃんは内緒でJemmyブログを読んでたようで、
「おか〜さん、おかーさんのブログにかいているぴかちゅうってさ、もしかしてお父さんのこと?」と唐突に聞いてきたわけよ。

ぶはっ!

と思ったら、もう遅くて、たまちゃんは早速嬉しそうに、パパに報告しに行った。
「なにぃ〜俺がピカチュウ〜〜〜う???!!」

今にも電撃かましそうな勢いである。
なんでおれがピカチュウなんだよ!と迫るピカチュウ。

「いや〜だってさ、君と僕は「いい友達」だろ? 夫婦じゃないじゃん。」
「それに僕は、ポケモンマスター目指してるからさ、サトシピッタリだろ♡」

そして、口を開けたままのピカチュウを前に
シーンとなった間をもたすため、その場で、

「いっけぇ〜ぴかちゅう!友達のためにたたかえぇぇ♡!」
とサトシのモノマネをしたら、

「なんで友達のために働かされるんや!!」
「だいたい、なんでこの俺がピカチュウなんだよ!」と怒ってた。
(車騎星よく怒るんで、いつものことだけど)

「....見た目可愛い動物っぽいけど、意外に怒らせたらやばい、舐めたらあかん!ってとこで,ぴったりですやん!(苦笑)」
と苦し紛れに言ったら、ピカチュウ、
「それは褒められてるのか、ディスられてるのか?!」
と顔を真っ赤にしてる。

そんなパパの顔を見て、子供たちは大喜び。w
「確かに、ところかまわず雷落としまくって、目ちっちゃくて可愛いけど、ピカチュウめいわく!!」
「うん、パパ、まったく大人気(おとなげ)ないもんね!」
と下の娘まで追い討ちをかける有様。

「ぴっか〜!最近、薄毛気になる〜頭ぴっか、ぴっか〜〜」とか、さらに調子に乗った上の娘に、「なにぃぃぃ!!お前らぁぁぁ!」と怒るパパ。
子供たちが笑いながら二階の階段を駆け上がり、ピカチュウはあとを追いかける。やばい、収拾つかなくなってきた。
知らんぷりしよう。

最近のピカチュウ、大きな怪我をしてからというもの、取り柄の体力が使えなくなってしまい、ちょっとのことでもすぐに肩に響いて涙し、多くのことができなくなった。
つまり、ピカチュウ様は、今、ペンより重たいものは持てない温室育ちのおぼっちゃま化している。
そして、プライドが高いが故に、僕に手伝ってとは言えないので、下の娘に着替えを手伝ってもらっている。

そんなわけでいろんな作業が出てきても、ピカチュウはDIYも引越し荷物も石一つ運べないので、全部一手にかかってくる労働。この先、もし自分でも持てない重量物とか出てきたら、やっぱり男手必要な時はどうしたらいいんやろ、って、思ったんだよね。

どこかから、気のいいおっちゃんを一時的に借りてきたい。
で、そんときふと、漫画のファブルを思い出したのよ。

殺し屋ファブルが所属している「レンタルおっちゃんサービス」って、漫画の元ネタは実際あるのかな?と思ったわけ。

ちょっと利用が怖いけど、あったら便利やな〜と思って、検索してみると、
「おっちゃんレンタル」

うわ!あった!

なんとあったんだよね〜!!!www
しかも値段まで1時間千円。漫画と同じ。
知らなかった、本当にあるんだ!!!

プププ、すごい手作り感溢れるこの会社、イタズラ電話で「殺さない殺し屋のおっちゃん、借りたいんですけど」って、絶対言われてると思うわ。

しかし、なんやろ、なんだかなぁ〜

レンタルおっちゃん、にしろ、レンタルおばちゃんにしろ、どことなく怪奇現象的な響きがあるのはどうしてなんやろ。
そして漫画の影響のせいで、レンタルおっちゃんを借りる時って、妙にドキドキするわな。

特に!
おっちゃんをどんなことに使うのか、幅広すぎて逆に絞り込めないよな。
 漫画みたいにボディガードとかってのもありだとしても、そのおっちゃんを信用できるのかって問題がまずある。なにしろ、このおっちゃんたちは、この仕事一本じゃないはずだろうし。

 ネイティブ感を活かして、「伝統的な京都弁の語学講師をお願いします。」みたいなんでもいいんだろうか。京都の人、東京出身だとわかると、みんな京都弁を使ってくれなくなる。

そして、市内でわりと綺麗な発音で京都弁を喋るネイティブ京都人を捕まえて、会話のついでに、すみませんが教えてくださいって、いうこともできない。
なぜなら、「今の言い回しを真似したいんですけど、それってこういう時に使うのであってます?」
って質問を振ると、
「えっ?今、私、京都弁しゃべってましたか?」
と、あまりにネイティブ感が強すぎて、本人が京都弁を喋っている自覚がなく、一体なんのことを言われているのか、京都弁を教えることができないのである。

 レンタルおっちゃんの仕事の活動範囲とか実際って.....考え出すと、色々な可能性が浮かんでくる。
なんかそういう、どうでもいい想像力が頭の中に占めるときって、1日ハッピーでいられる。そういう意味で仕事をしてない時の自分は、痴呆症の老人と変わらないかもしれない。

そして、もう一つ最近、京都の街を歩いてて、素敵なミステリーに出会った。
今取り憑かれている京都ミステリー。

大通り沿いにいっつも「占い」の看板を出している店舗があるのに、その店舗、いつでも閉まっている。
めちゃめちゃ面白いと思わない?????

占いだけど、文字通り「売らない」んだよ!!!!
めっちゃウケる。w
と密かに思って通るたびに気になっていたら、なんと昨日、その店が開いてたんだよね!!!

1日だけ営業?!

うわっ!本当に開店してる!!
今日は売るのか?!

 そして、気になって、わざわざ自転車降りて気配を気取られずに、店に近づいて行ったんだよ。中から人の声はしない。一体....?
シャッターの内側のドアに、店の説明書きが貼ってあったので、シャッターがいつも降りてるために概要を知らなかったけど、
店の入り口に「第四土曜日だけしかやらない占い」って書いてあって、「気軽にコース」¥1000って書いてあったの!!!っっw
 エンタメ占いとか好きじゃないけど、これはなんかそういうんじゃなくて、なにしろ謎めいてるじゃん。そこがめちゃめちゃ惹かれるわけよ。

 そしていろいろなメニューがあるけど、もれなくタロット占いがどれにもついてきます。って書いてあって、なんか、占いがどうこうというよりも、これを売っている人が、どんな人物なんだろうっていう、これをやってる人間の方が気になって、気になって。
月に1回しか開かない。しかも一千円で、人待ち専門の営業形態で、外側中華な感じなんだけど、タロットなんだよ?
全てにおいて、ミスマッチで成立しているこの営業形態の実態って!

ああ、真実を知りたい。

普通に考えて、採算取れないし、そもそも第四土曜日だけ夕方までの営業って、なんのためにそれをやってるんだろう?
なんかポリシーとかストーリーとかあるのかな?
朝から占いに並ぶ人もいるわけないんじゃないか?
もしくは、なんかの取引のアジトなのかもしれない。

もし本当に占いとかいうなら、ここにいる人、普通に想像して、付合する占い師のような、キャラ的にハマる人、一人いる。

喪黒福造さん!!

どーん!

すると、想像が想像を読んで、Jemmy、めちゃめちゃドキドキしてしまうわけですよ。ネタがここに眠ってる。
面白かったら、小説家の先生や漫画家の友達にも報告しよう。
変な人であることは間違い無いけど、好奇心でどうしてものぞいてみたい。
顔がにやけてしまい、止まらない。

そして、もし、ここに玉堂星・龍高星のたまちゃんがいたら、
「お母さん、絶対のぞいていこう!」って、背中を後押しすると思う。
彼女は好奇心には勝てない。
そして、トラブルに巻き込まれる。

でもだめだ〜、今日は、天誅殺日!
トラブってる余裕などない。

今日の出会いは、本当に、次元を超えた出会いになるかもしれない、もぐろさんに連れて行かれる。やめておこう。
と後ろ髪をひかれながら、今日は帰る。

第一、相談することがない。
気軽にって、気軽ってなに?
気軽な悩みってそれって、悩み?
どんなのが気軽な相談になるんだろう??
チャラい感じで相談する方がいいのかな?

一般的にいう、気軽な相談とは、一体どんなものかわからなくて悩む。
だいたい生真面目に「自分、算命学系のアドバイスが仕事なんですけど、どんな人が営業やってるのかめちゃ気になって。」なんて話したとしたら、冷やかしもいいところじゃないか。

そもそも自分は、人間プロファイルが趣味じゃないですか、好奇心が抑えられなくて、すごい変わった人間ほど、ダメだとわかってるのに、近づいてしまう。

きっとまた何ヶ月か先の第四土曜日、店の前に立っている自分がいると思うわ。w その店に何があるのか確かめに。

京都は、東京では絶対に考えられない、こういう面白いスポットがあって、だからやめられない。w



















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