正解を教えない鑑定をしている理由
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コラム
子育てをしていると、
「ちゃんと向き合っているはずなのに、
なぜか関係が苦しくなる」
そんな感覚になることがあります。
叱り方を調べたり、
声かけを工夫したり、
本を読んだり。
やれることはやっているのに、
どこか噛み合わない。
私はずっと、
この“わからなさ”を抱えたまま
子育てをしてきました。
だから今、
数秘を使った鑑定をしていますが、
正解やアドバイスを
お渡しすることはしていません。
理由はとてもシンプルで、
正解がわかっても、
親子関係は楽にならないことが多い
と感じてきたからです。
苦しくなっている原因は、
「やり方」ではなく、
背景やリズムのズレにあることが多い。
それに気づかないまま
正しい関わり方を探し続けると、
ママだけが
どんどん頑張ることになります。
私の鑑定でしているのは、
「どうしたらいいか」を考えることではなく、
「なぜ、こんなに苦しかったのか」を
一緒にほどくことです。
ここで使う数秘は、
未来を当てるためのものではなく、
関係を理解し直すための
ひとつの視点です。
背景がわかると、
同じ出来事でも
受け止め方が変わることがあります。
それだけで、
関係が少し楽になることもある。
正解を見つけなくても、
「これでよかったのかもしれない」
と思える瞬間が増えていく。
そんな整理の場として、
今、文章鑑定を行っています。
今の関わりを、
一度整理して考えたい方へ。