不思議な体験談

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コラム
不思議な体験は自分がもった力を沢山の悩んだり間違ったスピリチュアルにはまってしまった方への、お手紙になればうれしいです。
この話は私の日常的に起こる身の回りの出来事を載せました。
 当時私はショートステイでの勤務で比較的仕事が余りつらくなく余裕があった帰りの話です。その施設は最寄駅からだいぶ離れており、バスで向かわなくてはいけないところでした。そのバス停までも歩いて30分は離れて居るところです。帰り道いつものように歩いていると、目の前が急に明るくなり目が見えないほどでした。風邪も強く私は『急に何だろう』と思い薄目を開けようとしても開けれませんでした。そして人の声ではない声で
『目を開けてはいけない、私に任せなさい』
と不思議な声がしました。私は何度も体験させて頂いて守ってもらっている守護霊の方と直感で気が付き下を見て任せて歩くことにしました。
バス停に来る頃には目はちゃんと見えてました。
次の日施設側から見てた同僚が
「事故を上手に避けたね」
と話されました。
交通事故でした。そこで私が止まっていたら今私はこのブログを書けませんでした。私は命を救われました。
この体験で日々の行いを寄りよくしようと思いました。
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