ぐるっとパス9回目は、港区立郷土歴史館、東京都庭園美術館、旧岩崎邸庭園です。
歴史を感じる建物も見どころ-港区郷土歴史館
港区郷土歴史館は昭和13年建築の旧公衆衛生院を保存改修した建物です。ドラマの撮影でも使われたことがあるのだとか・・
建物内だけなら無料で観覧できます。企画展は「暮らしの中のお菓子展(12月14日まで)」、常設展は港区の歴史に関する展示物でした。
ここの受付の方の対応が、親切ですご~くよかったです。たぶん今まで訪れた美術館、博物館のなかでは一番ではないでしょうか・・
暮らしの中のお菓子展は、古代、江戸時代、明治、昭和のお菓子の変遷を順番に辿れるようになっており資料多めの印象。常設展も資料の展示が大量。小中学生の校外学習に適した内容だと感じました。どちらも写真はNGでした。
■港区郷土歴史館
白金台から徒歩3分
入館料 常設展と企画展のセット券 600円(ぐるっとパスで無料)
●昭和レトロな建物内
●同時開催-食べられないお菓子展 ~食品サンプルでめぐるスイーツの世界~
4階ギャラリーで無料で観覧可能
●アフタヌーンティーセット 食べてみたい
●和菓子も美味しそうです。
おしゃれな庭園とアールデコの世界観を堪能-東京都庭園美術館
東京都庭園美術館は朝香宮家の自邸として使っていた建物で、国の重要文化財に指定されています。 アール・デコと宮内省内匠寮による格式ある建築が特徴です。どうりで庭園も洋館も洗練されていました。
現在は「永遠なる瞬間 ヴァン クリーフ&アーペル —— ハイジュエリーが語るアール・デコ」開催中で、庭園とは別料金で見ることができます。
アールデコ様式とは、幾何学模様、対称性、大胆さを特徴としているそうです。せっかくなのでハイジュエリーな装飾品の数々を見てきました。
館内は撮影NGでした。サファイヤ、ダイアモンド、プラチナなど本物のジュエリーが(しかも一粒がデカい!)多数展示されていることもあり警備は厳重でした。部屋を移動すると女性スタッフもさりげなく付いてきました・・
たくさんの宝飾品を間近で見ることができテンション上がりました。写真を撮れなかったのが残念ですが、本物の(しかも一粒がデカい!二回目)ジュエリーの輝きってすごいと思いました。
■東京都庭園美術館
目黒駅から徒歩10分
入館料 庭園のみ 200円(ぐるっとパスで無料)
アールデコ展 1400円(ぐるっとパスで2割引き)
●本館の入り口
●日本庭園内の茶室「光華」
●夕方からライトアップされていました。
●新館のカフェでいただいた抹茶アイス(温かいミルクをかけて)
洋館からの眺めが素晴らしい-旧岩崎邸庭園
旧岩崎邸庭園は、歴史的な三菱財閥岩崎家の邸宅と庭を整備したもので、国の重要文化財に指定されています。洋館・和館・撞球室(ビリヤード室)があり洋館や和館から見える庭園の眺めが良かったです。
建物の床を汚さないため、裸足の人はソックスを履くように言われます(貸してくれます)。それでも古い建物なので汚れや日焼けはありましたが。庭はさほど広くなく全部見終わるまで1時間もかかりませんでした。
■旧岩崎邸庭園
JR「上野駅」から徒歩15分(湯島駅から徒歩3分)
入館料 400円(ぐるっとパスで無料)
●洋館から見る庭園 紅葉もまだ綺麗でした
●和館から見る庭園 趣があります。
●二階にも昇れます。赤い絨毯と彫刻を施した柱が迫力ありました。
●庭から見た和館
●庭から見た洋館
ぐるっとパスの期限もあと少しです。そのうち、ランキングも発表したいと思っています。