万博は大成功だったのか。閉幕して思うこと

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10月13日で2025大阪関西万博が閉幕した。私は9月12日に初めての万博に行き、もう一度行きたいと思っていたものの新規の予約ができずに終わった。

日を追うごとに来場者が増えた万博。大屋根リングはよかったし、何度も来たくなる気持ちはわかる。大きな事故もなく安全に閉幕し黒字になった。大成功だったと私も思う。現場で頑張ってくれたスタッフさんには敬意を表したい。

しかし来場者が増える=混雑の激化である。サイトに全然つながらない、希望のパビリオンに行けない、何をするにも待ち時間が多く発生する、ご飯を食べるのも一苦労、暑さで体力奪われるなど不便を感じたことも多かった。

万博協会は来場者の数を1日当たり15万人と予想していたそうだ。9月以降はそれを大きく上回る20万人越え。

マスコミのネガティブ記事があろうがなかろうが終盤にかけて人が押し寄せるのは想定できていたはず。それを見越して満足度を下げない策を考えておいてほしかった。

「5月6月は空いていたのに」という意見もある。しかしチケットの払い戻しはできない事、さらに遠方客は交通宿泊費がかかり、不測の事態(新幹線が止まるなど)に備えて仕事の休みを取るなど調整が必要となる。

万博行きを決めるまで、ある程度様子を見るのは自然なことと思う。

万博協会も様々な意見を吸い上げ次に生かしてくれるだろうが、ここで私が感じたことを書き残しておこうと思う。

※反論もあると思うが私個人の意見なので気にしないでいただきたい。

満足度に大きな差が出たのは・・?

万博は夜間券以外は入場時間枠もパビリオン予約も同じ条件だったのが、満足度に大きな差が出る原因だったのではないかと思う。

◆9時入場枠
例えば圧倒的に有利とされた9時入場枠。一日券も平日券も通期券も9時入場予約ができてしまう。一番高い一日券のみ9時枠が取れるようにする、または9時枠のみ追加料金にすれば不公平感は少し減ったかもしれない。

◆パビリオン予約
パビリオン予約が一つもできないと並ぶしかなくなり他のパビリオンを回る時間も少なくなり満足度は低くなる。

パビリオンは最低一つは当たるようにしてほしかった。例えば第10希望まで出せる、枠がない人を優先し当日予約を含めて1つでも枠を確保できた人は予約不可にするなど。

◆3日前予約
3日前の先着予約も抽選にすればよかった。午後11時にはスタンバイし時報と共にリロードし、でも一つも予約が取れない。9時枠への変更も狙っていた時期だったので本当に大変だった。また、皆がそんなことをすればサイトも重くなるだろうに・・・と思った。

◆予約のみのパビリオンは有料に
サウナやマッサージ付き、体験型など人気のパビリオンは有料にするのもアリだったと思う。行きたい人はお金を払ってでも行くだろうし予約も取りやすくなったのでは?

体力のある人が有利になる

9時枠を取れたとしても、前の方に並べなければ目当てのパビリオンに入れないようで前夜から橋を渡って泊まる人もいたようだ。体力がないととてもできない力技である。

時間枠を細かくして先着順の争いを緩和する方法もあったのではないか。

不正な書き換えによるアカウントの取り消しを

9時入場枠を取れないか必死で情報を調べていたところ、自動でリロードし枠が取れるとうたっているブログにいくつか当たった。

結構なお金を取って細工をしているようだった。勿論、私は申し込みはしていないので細かい内容は分からない。が、これでは手動で太刀打ちできないのは当たり前。

不正に枠が取れる細工をしたアカウントは即刻取り消しにするなどの対策を強化してほしかった。

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次の2027年国際園芸博覧会は、どんなものになるのか・・大阪万博ほど規模が大きくなくショぼそうですが、地の利を生かして楽しもうと思います。
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