亜鉛のとりすぎで貧血に・・?

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コラム
亜鉛は粘膜や皮膚のターンオーバーに必須。だけど加工食品を多く食べる人や、消耗が激しい人、加齢で吸収しづらい人にとって不足しがちなミネラルである。

ところが、銅が含まれない亜鉛のサプリメントを多量に飲み続けると銅欠乏性貧血を起こしてしまう事がある。

銅欠乏性貧血とは
銅性貧血とは銅が不足するために起きる貧血で疲労感などをきたす。また銅不足による手足のピリピリ感や筋力の低下、上手く体が動かせないなどの症状がみられることも。

銅はヘモグロビンの合成を助け、鉄とともに貧血予防に欠かせないミネラル。銅は通常の食事で不足する事は滅多にないが、腸の疾患など吸収障害がある方はこのような症状が見られることがある。

亜鉛過剰が銅欠乏性貧血を起こすわけ

亜鉛はメタロチオネインという物質を作る。メタロチオネインは重金属の解毒をする役割もあり抗酸化タンパクとも言われる。

しかし、亜鉛が多すぎるとこのメタロチオネインが銅の吸収も抑制してしまうため、銅の欠乏が起こる。

普段の食事ではどちらかと言えば銅が多くなりがちで、亜鉛は取れていない人が多い。だから亜鉛は意識して取るべきと思うけれど、単体の亜鉛サプリメントを過剰に摂取するのはやめよう!




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