粗悪品トラブルと 格安LEDネオンのデメリットについて

記事
コラム

◆合同会社EWEST◆NEONSIGNTOKYOオンラインからのご留意事項

2023年ごろより増えている粗悪品や廉価品のトラブルについて

・見積もりイメージと全然違うクオリティの低い粗悪な物が届いた
・オモチャのサインが届いた 
・短納期! どころか1カ月以上連絡が取れなくなった

そういったサインの修理や調整の持ち込み相談をされても弊社側は対応を取ることは出来ません。
※根本的に図面~資材、制作方法も全く別の物である場合が多いため


『画像と全然違う物が届く』
といった詐欺系の販売サイトのニュースなどもあるように、
そういった被害にあわない為には自衛で情報を見極めることをお勧めしております。



「あれ?なんかオカシイかも・・」 そんな時は必ず検索


①◆会社名でホームページを検索してみる

→ 日本人名義を装った海外転売グループに良くあるケースとして

会社のホームページに 日本人企業ならあり得ないような著作権侵害サインを堂々と載せていたり、実績の画像がAI生成や日本の写真ではないケース。

一番はその会社名の法人番号を検索してみると登記情報が見れるサイトがあります。
そこで近々で登記情報や事業内容がガラっと変わっていたり、コロコロ変わっているものは 一旦、冷静な判断が必要です。



②◆住所を調べてみる

→ ストリートビューなどで住所を見てみると会社では無く→空き家や畑
とても法人が入っているタイプではない雑居ビル
これは、そもそも存在していないペーパーカンパニーのケースです。


③◆電話をかけてみる

→もし、上記の2つくらいが当てはまっていて これはちょっとおかしいかも知れない と電話をかけてみると→すぐに転送に入り、誰も出ないパターン
※海外系の飛ばしストアに良くある方法です。

ーーーーーーー
「すごく安い価格のサービスを見つけた♪」
「最短2日発送のサービスを見つけた♪」
カスタムのサインが2日や1週間で発送されることはあり得ません。

様々な看板業者さんの納期感を見れば分かる通り
【最初から形が決まっているプリントするだけの定格看板】でも
1週間~10日が納期感です。
デザイン、図案から全てカスタムのネオンサインの制作が
印刷看板より短い期間で制作されるという事はまずありません。

オモチャ用のサインだとしても不可能です


弊社でも、オモチャ用やホビー用の格安LEDネオンの制作相談はお受付していますが、その場合 法人やテナント向けのサービスとは全く別の物として受けています


LEDネオン.png

ーーーーーーーーーー

▲トラブル回避の為に▲

名義貸しと海外の悪質サイトが増えています

●見積りで貰ったクオリティとは全然違うサインが届いた
●ペラペラの土台、色が付いたチューブを接着剤で貼り付けただけ
●明らかに一般素人がハンドメイドで作ったDIYのホビー品

こういったトラブルは、ニュースなどでも時折話題になりますが
なんかおかしいな、という時には

◆会社のHPを検索してみる → 全く関係のない事業登録
◆住所を調べてみる → マップで出てくるのが空き家やアパート
◆問い合わせをかけてみる → 音信不通 
◆電話をかけてみる → まず最初に転送される→誰も出ない

2023年頃より上記のような
・海外業者によるペーパーカンパニー
・デザイナーを装った海外の転売ヤー
・名義貸しだけの飛ばしのストア
が増えています

見分ける方法①
まずは本当にあるのか調べる
【住所をグーグルマップで調べてみる】→無人のアパートや平屋、撤退済みの雑居ビルが出てきた場合は要注意

運営がされている形跡が無く
登記内容も全く別の事業や会社で登記されていたり。
日本人の名義だけを買い取って使っている、もしくは無断で転載使用しているケースです。

※通販系のサイトの場合の見分け方は
「運営法人や運営責任者の記載の無いストア」は海外ストアまたは詐欺ストアで確定です。
日本国内運営のネットショップやサービスには運営者情報やポライバシーポリシーの表記が義務付けられています。

見分ける方法②

図案ではなく、2Dイメージ(絵の画像)を返してくる

スクリーンショット 2025-11-08 125007.png

スクリーンショット 2025-11-08 131413.png


・作りの雑なサインが届いた オモチャが届いた
土台がペラペラ板に 色付きのゴムチューブを接着剤で貼って形づけただけの物 等
・韓国やウクライナから海外電圧の規格のサインが海外輸送で送られてきた
・オーダーしてから音信が取れなくなった

※そういった業者や個人取引で手に入れたサインを弊店にお持ち込み頂いても、製品が異なるため修理や修正はお受付できません。



オリジナルネオンサイン.jpg

LEDネオンサイン.jpg
LEDネオンオーダー.jpg

◆自衛のために見ておく部分

①会社名の住所をグーグルマップで確認したり、登記情報を見てみる
②オンラインストアに運営責任者の記載がなければ使用しない
③価格が安い理由をちゃんと確認する
④日本語や画像が日本人のセンスではない

①会社名や住所を確認する

記載されている住所をマップで見てみると
取り壊されたアパートの跡地や
会社としては運営されていないであろう平屋が該当したりします

また、事業実態の無いサービスが保険会社の審査が通らずPL保険に加入できないので、それを確認してみるのも判断する手段の一つです。




②オンラインストアの運営責任者の記載がない
オンラインストアは個人情報取り扱いや運営責任者情報の記載が義務付けられていますが、記載が無いサイトは非常にリスクの高いサイトとなります。

日本人名義を買い取りダミーの会社を空き物件やバーチャルオフィスに登記しサイト運営をしているように見せている場合もありますが
責任者名や事業者名で検索をしても事業実態が無いというのが特徴です。


③価格が安い=理由をちゃんと確認する

・3cmの中に3つのLED球がある資材と
・3cmの中に1つしかLED球が無い資材では
単純に3倍のコストがあります。

もちろんLED級数が少なければ少ないほどコストは安くなりますが
その出来上がりは非常に安っぽく、見栄えの汚いものが出来上がります。

例えば、
A社が100,000円 B社が50,000円の見積もりを出してきたときに
見る部分は金額の差よりも、制作内容の差を見なければ金額差は測れません。


A社は
・LED球が多い資材を使用
・8mmのアクリルを使用
・製図作成と出力データ作成してデジタル成形で精密な制作を行う

B社は
・LEDが半分しかない資材を使用
・3mmや5mmアクリルを使用
・製図やデータ作成をせず接着剤でチューブを貼り付けるのみ

この場合、
B社は個人の趣味で作る物と同じレベルなので
ホームセンターに行って塩ビとLED回路を買って
自分でDIYのライトを作れば済む話になってしまいます。


④日本語や画像が日本人のセンスではない

「日本人ならこの言葉は使わないだろう」
「この言い回しは不自然だな」といった言葉使いにご注意

言葉での判断が難しい場合でも
サインの画像や サイトのデザインが日本人のセンスではない
という場合も多いのが特徴です。

⑤弊店のコピーサイトにもご注意

弊店の名前や画像をそのまま使っているサイトを2025年現在確認しております。

弊店ストアでは制作概要から運営者、会社情報も全て記載/案内を行っており
粗悪な作りの劣化品の納品なども一切行っておりません。

ご注意いただけますようお願いいたします。


ーーーーーーーーーーーーーーー

◆格安品制作のLEDネオンについて◆

弊店が通常 法人/テナント様向けに制作している通常品のLEDネオンとしてではなく、格安サインをお求めの場合下記のような方法があります。

①安い資材に変更する
②USB用のオモチャのサインとして制作する


①について
安い資材を使えば当然コストが落ちますが
クオリティが下がり 初期不良保証もつけられないという点があります

安いLEDを引き入れる場合
LED球数がとても少ない物や、充分な評価を得ていない資材
(クレーム率が高く 買手が付かなかった資材)が格安の卸値がつけられています。
LED球数が多い資材は綺麗な点灯が可能ですが LED球数が少ない物は点灯時に光がダマになり見え方が汚い物になってしまいます。
アクリル土台も厚い物ではなく 薄い物にすればするほどコストは下がります
ただし、土台を薄くすれば自重でアクリルが反る、亀裂が入るなど、耐久度と見栄えが落ちます。
格安制作を行うという事は、そういったリスクとデメリットがあるという事を事前に了承頂いております。
格安資材併用時、簡易成形について.jpg
②について
こちらは制作するサイン自体を普通電源用ではなく
USB動作用のサインとして制作する方法です。
メリットとしてはもちろんコストが下がります
デメリットとしては小さくてシンプルな物しか動作させられない
光量は各段に落ちる といったデメリットを含みます。
ーーーーーーーーーー

◆LEDネオンの役割や費用回収の考え方

LEDネオンの役回りはサインを見た通行人の方や一般のお客様が
「綺麗だな」「あれは何だろう」と目を引き
記憶してもらう、そのお店やサービスに興味を持ってもらう
足がかりになることがLEDネオンの意味だと考えています。

せっかく通行人の方の目を引いても
「このサイン 雑で汚いし 良くないね・・。」
と言われてしまってはサインを作っても本末転倒になってしまうと考えています。
その為、クライアント様が用途として納得できるデザインとオーダー内容でご発注を頂くことを優先しております。

また、LEDネオンは設置したその月に制作費を全回収するようなプロダクトではありません。
設置から1年~2年かけてコストを回収していく制作物でもありますた
弊店ではコスト別にていくつかのパターンでお見積りを常に案内しております。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら