カウンセラーをめざしたきっかけ

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コラム
こんにちは。
カウンセリングをもっと身近に!
あなたのとなりのカウンセラー☆KENです。

本日は、私が「産業カウンセラー」の資格取得を目指した経緯について
書いてみたいと思います。

「カウンセラー」や「カウンセリング」ってどんなイメージでしょうか?
私は資格の講座受講を始めるまで、そもそもイメージすらありませんでした。もちろんカウンセリングを受けたこともなく、「精神的に疲れてしまった人」や「トラウマを抱えた人」が受けるものという考えでした。

映画のワンシーンで、円になってたくさんの人が椅子に座って
語り合う・・そんなシーンが頭の中に浮かんでいました。

そんな私がなぜ「産業カウンセラー」の資格にたどりついたのか・・

いままでいくつかの会社を経験してきましたが、
今後の自分のキャリアにとても悩んでいました。
「自分の得意な事はなんだろう?」
「自分の本当にやりたいことはなんだろう?」
そんなことをグルグル考えてばかり・・

そんなとき、今までに周囲の人から言われた言葉を思い出しました。
「KENさんはとっても話しやすいよね」
「つい余計なことまで話してしまうよ(笑)」
「誰とでも分け隔てなく、接することができてすごい」
「話をきくのが上手」
「すぐに仲良くなれる」
こんな事を言われたことがありました。

その言葉を思い出して、
「コミュニケーションを取るのが得意」
「話を聞くのが得意」
というのは自分の特技なのかな?と考える様になりました。

それを極めるにはどうしたら良いかな?
そんな資格があるかな?
自分の得意なスキルで、誰かの役に立てるようになりたい!

そんな思いとともにたどり着いたのが
「産業カウンセラー」の資格だったのです。

過去の職場で見てきた出来事も、影響しているのですが。。。

長くなってしまったので、カウンセラーの資格や
私が大きく影響を受けた職場での出来事の詳細は
またの機会に・・

最後まで読んで下さり、ありがとうございました!!

下記にて相談うけつけております。
お気軽にお話ししていただければと思います!







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