今回は作成にあたり、必要になるデータ・情報を整理して記載しますので、ご参考にされてください。
◆基本的に必要なデータ
1 個社の財務諸表データ:
⇒親会社や連結対象の親会社及び子会社データをご提供ください 直近の財務諸表
2 子会社の株主構成・出資比率:
⇒資本連結(投資と資本の消去)のために必要な情報です。
3 内部取引データ "親会社・子会社間(子会社同士も含む)の取引データ”:
⇒主に、相手先別の売仕入取引(PL)、売上債権・支払債務(B/S)の状況をご提示ください" 対象期間は、直近の財務諸表に対応したもの
4 未実現取引(棚卸資産)
⇒親会社・子会社間(子会社同士も含む)で売仕入取引をした場合、期末時点で保有している在庫状況が必要に。
5 未実現取引(固定資産)
⇒"親会社・子会社間(子会社同士も含む)で固定資産売買取引をした場合、取引状況(対象資産、当初の取得簿価、売却時簿価及び売却価格、など)
※取引額が僅少や影響の少ないものは不要です。
償却資産などの場合、重要性を鑑み未実現の消去をしない場合も想定されます
◆該当あれば、必要なデータ
6(海外子会社の場合)
⇒為替換算レート" 単純合算する際に円貨換算する必要があります。基本的には、B/S:決算日末レート、P/L:期中平均レート、純資産:発生時レートといったルールがありますが、ご要望や指定レートあれば、ご提示願います。
7 時価評価する対象
⇒子会社を連結対象した際には資産・負債を時価評価する会計ルールがあります。
8 持分法適用関連会社がある場合
⇒直近時点の財務諸表及び出資比率などが必要です。
9 表示科目のご希望
⇒連結財務諸表を作成するにあたって、勘定科目の表示する単位で指定の必要があれば。
10 内部取引消去ルール
⇒親会社・子会社間(子会社同士も含む)の取引消去の際に不整合が生じるケースがあります。その場合の取り決めルールなどで必要あれば。
11 その他修正
⇒その他個別に修正したほうがよいものございましたら、お知らせください。
上記らは基本事項を記載してみました。
細かいところや応用編のところでは足りないところもあるかもしれませんが、
出品サービスとして作成代行をしておりますので、ご興味ありましたら、ぜひご利用ください。