個人経営の飲食店が無料で使えるWebメニューを考えてみました。タイトル画像は動作確認用に試作したものです。
集客用のWebページと異なり、リピータのお客さんや入店されたお客さんがご自身のスマホでメニューを見ることを主な目的としています。入店待ちや駐車場、ご自宅からメニューをじっくり確認出来るようにして、入店から注文までの時間を短縮出来れば、より快適になると思います。
GoogleサイトとGoogleスプレッドシートを使っています。メニューには商品画像と品名、単価があり、詳細ボタンを押すと予め入植した商品のこだわりなどのテキストが表示されます。
ご自身または誰かに頼んでGoogleサイトとスプレッドシートを準備する作業を終えれば、スプレッドシートに入力するだけで商品情報の追加・削除、単価や商品名と商品画像、詳細の変更が可能になります。スプレッドシートを扱えればスタッフが自在にメニューを変更出来る点が良いと思います。
スプレッドシートは下図のようなものです。
画像はセルを選択して挿入→画像→セル内に画像を挿入を選択してアップロードします。必要以上に画像サイズが大きくならないように予め加工が必要かも知れません。
画像が無い場合は薄い灰色線で囲まれた白い四角を表示します。全て画像なしや、トッピングや大盛りなど一部のメニューのみ画像なしにしても違和感が無いと思います。
単価を0にすると商品カテゴリーの区切りとして機能します。E列は商品の並び替えに使っています。
メニューページから得られる情報を使ってスプレッドシートを改ざんすることは出来ませんが、シートを見ることは出来るので原価や在庫など秘匿すべき情報は別シートで管理する必要があります。
Googleサイトを使ってメニューの下にお店のこだわりや、所在地、マップ、営業時間などを表示させることも出来ます。注文や支払機能はなく、自在なレイアウトで美しいWebページを目指すには限界がありますが、実用的なWebメニューとして活用出来そうです。
今回のHTMLとGASはGeminiに作ってもらいました。
飲食店に限らず、商品(サービス)のプライスリストとして試してみてはいかがでしょうか?
ご興味がありましたら、遠慮なくお問い合わせください。
今後とも宜しくお願いします。