心理カウンセラーの前田ゆりあです。
・心臓がバクバクする。どうしたらいいか分からない。
・言葉にできない恐怖。
・もう何もできない気がする。
・「生きる価値がない」「もうおわりだ」
・一瞬でも気を抜いたら、自分を傷つけてしまうかもしれない
今日は、こんな状態のあなたにお送りいたします。
今日のテーマ : 衝動的に自分を傷つけてしまいそうなときに、どうやって防ぐか。
今回書いていくのは、困ったときの緊急マニュアルのようなものです。
すぐに使えて効果のあるもので、実際に私がやってみて助かった方法を紹介します。
1.まずは深呼吸
鼻で空気が入るのを感じ、むねが膨らみ、おなかが膨らみ、順番にしぼんでいきます。その繰り返し。
また絶望的な考えたら、呼吸に戻す。
呼吸にすべてを集中する。
それたら、戻す。これを繰り返して、心拍数を普通に戻します。
2.何かをぎゅっとだきしめる。
ぬいぐるみでも枕でも。
心を包み込むように、やさしく抱えてみましょう。
3.紙に書いてみる。
頭の中にあるモヤモヤしたものを、紙に書き写してみましょう。
線、絵、言葉、なんでも。
チラシの裏、ノートのあいたページなど。
4.紙を破いてみる。
心の代わりに、紙を破いてみるのも有効です。
心の様子が目に見えれば、少し少し冷静になれますよ。
5.毛布で自分を包み込む。毛布がなければ、セルフハグも。
猫は、静かで狭いところを好みます。
人も同じ。
目や耳に入ってくる情報を減らして、「ここは安全だ」って言い聞かせてみよう。
6.イヤホンをして、優しい音楽を聴く。
私はよくYouTubeで英語のみの配信を聞きます。
英語で聞いていると、頭の中と距離を置けるからです。
聞いているうちに、頭の中の強い言葉が消えていきますよ。
(母国語は、心と言葉の距離が近すぎる感じ?)
川のせせらぎや雨の音、焚き火の音もおすすめです。
自然の音には、心をいやす効果があるからです。
(正確には1/fのゆらぎの話からしないといけませんが、ここでは省略します。)
ひとつひとつ、ゆっくり試してみてください。
うまくできなくても大丈夫。
あなたは自分を助けたいと思ってここにたどり着いたはずです。
あなたには、この1日を乗り越える力があります。
1日、生き延びましょう。
そのために今あなたがしないといけないのは、ただ呼吸を続けること。
頭の中は、いったんお休みさせましょう。
あふれてくる考えは、頭が勝手に作り出しているだけ。
あなたの恐怖や不安は、頭で作り出しただけ。
だから、大丈夫。
少し落ち着いてきたなって思えたら、あなたは生き延びられます。
もし辛くてどうしようもなかったら、私に連絡してください。
前田ゆりあと一緒にお話しして、生き延びましょう。
雑談、悩み、なんでも受け止めます。
今日もよく頑張ったね。
ここに来てくれてありがとう。
生きててくれてありがとう。