みなさんはじめまして。東京都で看護師として働いているhacchanと申します。プロフィール詳細については私のマイページをご覧くださいね。
この度、看護学生さん/新人看護師さんの力になれることがあればいいなと思い、coconalaに登録しました。
しかし、想定内ではありましたが、看護師さんがこういったクラウドソーシングを利用する機会がただでさえ少ないにもかかわらず、こんな実績のない看護師にお仕事を託されることはほとんどありません。
まずはみなさんがお仕事の依頼をしやすくなるよう、私自身の考え方や知識をブログという形で発信をしていこうと考えています。
そのような経緯から、今新宿のスターバックスからPCを打ち込んでいるところです。しばしお付き合いくださいませ。
今回は、自己紹介も兼ねて、看護師の進路選択についてお話をしようと思います。
看護学生のみなさんは、もう進路は決定しましたか?すでに就業している看護師さんは、どのような経緯で現在の職場を選択しましたか?
これから就職先を決めていく方に私からアドバイスを送るならば、ぜひ”少し背伸びした場所”を選んでほしいと思います。
理由は2つ、
①1度きりの人生で自分自身が後悔しないため
②みんな人間だもの、きついところか楽なところへ逃げたくなる
自分で言うのもなんですが、私は大学生の頃、いわゆる優等生キャラでした。意識の高い私は「周囲の友人と同じ地元の病院で働くなんて嫌だ!自分は高度な治療を行う現場で輝くんだ!」という希望を持ち、都内の大学病院へ就職しました。
結局日々の忙しさにおわれ、2年で退職することにしたのですが、いざ次なる就職先を探す時、「今以上に忙しいところは御免だな…」という気持ちが勝ってクリニックへ転職することに決めました。
勘の鋭い方は、それなら最初から実力相応の場所に就職すれば長続きしたのでは?と思われるかもしれません。
たしかに大学の同期と同じような地元の病院に就職すれば、現在も病棟看護師として働いていたかもしれません。
ただ、仮に地元の病院に就職した場合、「自分が憧れた病院に挑戦したかったな」という後悔と、「これ以上高度な知識や技術が求められる場所に転職して働くのは辛いだろう」という自分自身の弱さが必ず生じていたでしょう。
今振り返ってみれば、毎日大変ながらも憧れの病院でたくさん経験を積むことで、大学の同期が3年かけて習得する知識や技術を私は2年で習得できましたから、後悔よりも感謝や満足感でいっぱいの2年間となりました。
もちろん、今よりもっと高度な治療を行う病院へ転職する真の優等生もたくさんいらっしゃるので、今私がお伝えした話は体験談のひとつにすぎません。そして地元の病院も決して質の低い医療や看護を提供していることはなく、そちらでも素晴らしい学びを得ることができることでしょう。
この2点を踏まえた上で、じゃあ自分自身はどのように働きたいか?自分の価値観と相談しながら進路選択を行なっていただければと思います。進路選択で悩んでいることがありましたらいつでもご相談ください。いち看護師としての提案をさせてもらえればと思います。