幸せの心理学  〜ストローク飢餓〜

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人は空腹に耐えられない状況になったらおそらく、雑草でも泥水でも口にして空腹を満たすために普段では考えられない物を口にすると思います。

「心の栄養素」でもあるストロークも同様で、
不足する=存在認知や承認欲求が満たされていないということ」
なので、どんな手段を用いてでもストロークを得ようとします。(それがたとえ否定的ストロークでも、です)

この状態を「ストローク飢餓」と言います。

マザーテレサは言いました。
「飢えている人がいます。でもそれはパンがないためではありません。
愛や思いやりへの飢え、誰かの”自分”でありたいという思いが満たされない飢えなのです」
「愛の反対は憎しみではない。無関心だ」

まさにストローク飢餓の事です。

意識せずともやってしまっている親の多いこと。

子供が話しかけてきているのに、見ているのは子供の目ではなくスマホの画面。子供が一緒に遊ぼうと言っているのに「後で」と言って、スマホでSNSやLINE。

子供には無関心。
関心があるのは機械のなかにある情報。

子供はストローク飢餓になって当たり前。親が子供に関心がないから。
自己肯定できなくなって当たり前。親が存在を認めてくれてないから。
だから、犯罪行為にも至るし、騒いだりもする。

大人が自分たちに関心がないことに耐えられず、いたずらや犯罪行為をします。そうすれば、叱られるという「否定的ストローク」を得ることができるからです。そうすれば「自分は存在しているんだ」と、思うことができるから。

ストローク不足は空腹のようにはっきりと自覚できないので、大人になっても無意識のうちに嫌味を言ったり返事をしなかったりして、相手を怒らせて否定的ストロークをもらうように仕向けます。無意識で、です。

E・バーンは言いました。
「人は何のために生きるのか。それはストロークを得るためだ」

どんなにえらい人でも、どんなにお金持ちでも、どんなに立派な人でもこの世の中に一人ぼっちだったら生きていけないと思います。
”他人”がいるから”自分”というものが定義出来るわけです。

それはつまり
”自分という存在を承認したい・して欲しい”
という事なのだと思います。

だからストロークが大事なんです。
関心を寄せることが大事なんです。

心の栄養を満たしてあげましょう❤




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