「結婚したい男と、まだ結婚したくない女。」

記事
占い
正直、恋愛鑑定はやらないと決めていました。

だって面倒くさいし。
でも鑑定だから無責任なことは言えないし。(根は真面目なんです)
真剣に助言しても、だいたいその意見は聞かれない。

特に恋愛なんてものは。


なんせ好きっていう感情は、理屈より強いから。

だから基本的に、
恋愛鑑定は受けないようにしていました。


…していたはずなんですけどね。



友人から「ちょっと話を聞いてくれ」と言われて。

気づいたら、命式を開いていました。
なし崩し的に。

自分の鑑定までの貞操観念の緩さと
友人のナチュラルな命式を開かせるまでの流れ


これはもはや事故ですね。



彼は20代後半。三十路目前。
「結婚したい」

でも彼女は、20代半ば
「まだしたくない」

どっちも悪くない。

どっちもマジ。

四柱推命で見ると、
彼は“形にしたい人”。

安定したいし安定させたい。
未来もできる限りなら確定させたい。

日本が終わるみたいな都市伝説とかやめてくれと言いつつ
防災セットやら備蓄はガチな人。



でも彼女は、
まだ“拡がる途中”。

自由でいたい。
選択肢を閉じたくない。

いずれ子どもも欲しいと思うし、いずれ結婚したいとも思う。
そんな氣はしてるよって感じ。


相性は別に悪くなかった。仲いいし。

でも、
お互いの“時期”がズレていた。

時として恋愛って、
相性よりタイミングのほうが残酷だったりする。


ちょっと深堀りすると彼はね、
本当は結婚したいんじゃなくて。


「この関係が曖昧なままなのが怖い」だけだった。

そこに気づいたとき、
少し静かになりました。

なんなら彼自身、
ちっちゃく、か細く。

「……あ。」

って言ってた。

カオナシかなにか?

さっきまで
“結婚したい男”だった人が、

急に
“曖昧さが怖いことに氣が付いた人”になった瞬間。



鑑定してると不思議で

相手の問題だと思っていたことが、
実は自分の不安だったり課題だったりする。

その後、彼女さんとちゃんと話し合って。

結果的に、
二人は前向きに別れを選びました。

まぁ男がけっこう泣いたらしいですけど。

でも、
逃げるとか誤魔化す感じではなかった。

それが正解だったかどうかは、
正直わかりません。し、本人たちにも分からないことでしょう。

人生は、検証実験じゃない。

後からしか意味がつかないことだってある。


でもあのとき、
彼は自分の本音をちゃんと拾った。

それだけは、確か。

恋愛や結婚は、
運命よりも“覚悟”のほうが強い。

…とか思いつつ。

義理のお母さまに
「あんたたち結婚すんの?どうすんの?」
と催促されて「はい!させて頂きます」と結婚に至った婿は、

ちょっと市役所に
住民票のコピーを取りに行ってきますのでここらで。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら