1.仕事選びの基準
なにを基準に仕事を、職場を選んだら良いのか、悩んでいませんか。
特に、子育てを終えて再就職する主婦の方の多くが、仕事選びで悩んでいるように思います。
あなたも「家から近い」とか「時給が高い」など、条件で選んでいませんか。
労働環境や雇用条件も大切ですが、それだけで選んでしまうと、後々後悔することになるかもしれません。
2.好きなこと、やりたいことを考える
仕事選びは、まずあなたの好きなこと、やりたいことから考えてみましょう。
私は、人間だけが好きなこと、りたいことで生活できる、唯一の生き物だと考えています。
言い換えると、これが人間の特権です。
これを活かさないのは、もったいない。
3.人間の持つ最大の能力
人間は、他の動物と比べて、好きなこと・やりたいことで生活できる、特別な能力を持っています。
これは、人間の持つ創造性や想像力、そして社会性によるものです。
たとえば、自分の能力に基づいて、新しい物やサービスを生み出すことができます。
同じ物を同じ値段で売っているお店が2件あったとします。
片方の店員は笑顔で接客して、挨拶や言葉遣いも丁寧に応対している。
もう一方の店員は、いつもブスッとしており、挨拶も乱暴。
お客様は自然に前者のお店を利用するでしょう。
人間には、このように新しい技術や製品、お客様に合わせたサービスを生み出すことができる力があります。
先日、あるコンビニエンスストアへ行った時のこと。
30代半ば位の男性店員がレジに立っていました。
私がレジに行くと、黙って対応し、最後に「どうも」とだけ言いました。
私はこれまで「いらっしゃいませ」と「ありがとうございました」と言わない、コンビニ店員を見たことがありません。
衝撃を受けました。
「これなら、セルフレジでいいや」と、心底思いました。
「接客に興味関心が無い人が、販売職に就くとこうなる」という良い見本です。
4.興味や関心がある分野を考える
自分の好きなことや、やりたいことを基準に仕事探しをすることで、自分の適性を活かし満足感が得られるようになります。
前述のコンビニ店員も、きっと彼の適性を活かす他の仕事があるでしょう。
そうすれば、彼にとっても、そのお店にとってもメリットがあるはずです。
だから、あなたは何が好きか、どんなことに興味や関心があるか、考えてみましょう。
また、自分の好きなことやりたいことがわからない場合は、周囲の人に相談したりしてみることも効果的です。
自分の好きなことやりたいことが見つかったら、次にそれを仕事にするための方法を考えます。
場合によっては、専門知識や技術を身につけたり、資格が必要になることもあるでしょう。
そのため、早い段階で次の自分のキャリアを考えていきましょう。
人間だけが、好きなこと・やりたいことで生活できる特権があります。
他の植物や動物は、置かれた環境の中で生きていくしかありません。
人間の持つ創造性や想像力、そして社会性を活かして、あなたらしい仕事をしてみませんか。
あなたのこれからのキャリアを、一緒にデザインしていきます。