先日BSの「昭和は輝いていた」を観ていたら
美樹克彦の「花はおそかった」が流れてきました。
(台詞)こんな悲しい窓の中を雲は知らないんだ
どんなに空が晴れたって それが何になるん
大嫌いだ 白い雲なんて!
かおるちゃん おそくなって ごめんね
かおるちゃん おそくなって ごめんね
花をさがしていたんだよ
君が好きだった クロッカスの花を
僕はさがしていたんだよ
かおるちゃん おそくなって ごめんね
かおるちゃん おそくなって ごめんね
君の好きな 花は 花は 花はおそかった
かおるちゃん 君の白い その手に
かおるちゃん 君の白い その手に
花を抱かせて あげようね
君と夢にみた クロッカスの想い出
花を抱かせて あげようね
かおるちゃん おそくなって ごめんね
かおるちゃん おそくなって ごめんね
君の好きな 花は 花は 花はおそかった
(台詞)信じるもんか! 君がもういないなんて……
僕の命を返してくれ 返してくれよ!
君の好きな 花は 花は 花はおそかった
バカヤロー
危篤状態の恋人かおるちゃんのために
彼女の大好きなクロッカスの花を探して歩き
やっと見つけて駆けつけたら
かおるちゃんは亡くなっていた。そういう純愛の歌です。
これは昔
実話からつくった歌だということを聞いた覚えがありますが
ホントかどうかはわかりません。
美樹克彦はこの曲の前までは
「回転禁止の青春さ」など
今のジャニーズみたいに踊りながら歌っていたのですよ。
イメージチェンジでした。
この曲で美樹克彦は
その年の紅白歌合戦に初出場しており
目に涙を溜めながら歌っていたのを覚えています。