こんにちは!A.STUDIO の鈴木です。
いつもイラストをご依頼いただき誠にありがとうございます!
今回はお問合せの際に、ご質問の多い[著作権譲渡]についてお話ししていこうと思います。
まずは著作権譲渡の基本知識からシンプルにわかりやすく説明していこうと思います。
■そもそも著作権譲渡って?
イラストなどの著作物を自由に扱う権利=著作権
を作品をつくった本人(著作者)から譲ってもらうこと。
ここでの "自由に" というのは
・範囲・用途・問わず自由に使える。
・様々なメディアでの掲載
など、イラストを独占的に利用することを指します。
「企業ロゴの様に使いたい!」「グッズ化したい!」「マスコットキャラクターが欲しい!」
など拡大を見込んでいる事業や、商品企画に使う際には著作権譲渡を希望されるお客様がとても多いです。
著作権譲渡を希望されるで上で注意していただきたいのは、
上記の著作権は "著作権(財産権)" であるということです。
この著作権とは別に、"著作者人格権" というものがあります。
■著作者人格権って?
この権利は作品に対する思い入れなど、
クリエイターの精神的な面を保護するためにある権利です。
また、著作者人格権は、法律で永久に譲渡不可と決められています。
著作者人格権には具体的に4つの権利があります。
①公表権
→著作者が作品を公表するかしないか、公表時期、公表方法などを決める権利
②氏名表示権
→著作者が作品にクレジットを入れるか、また実名で入れるかを決める権利
③同一性保持権
→作品を無断で修正されない権利
④名誉声望を害する方法での利用を禁止する権利
→作品を著作者の名誉を害するような方法で使用されない権利
以上をまとめると、
著作権が守るのは ”財産的” な価値
著作者人格権が守るのは ”精神的” な価値となります。
また、これらの権利は、法律で永久に譲渡不可と決められているようです。
なかなか、強力な法律です…。
■A.STUDIOの著作権譲渡の規約
以上の法律を受けまして当社では2024年現在
【 著作者人格権 】 いかなる理由があろうとも放棄致しません。
【 著作権(財産権) 】要相談でお譲りをいたします 。
という規約でご依頼を承っております。
・ポートフォリオ、SNSなどに実績として掲載を許可していただける方。
・著作権譲渡の際にご提示したお見積もり額でご了承いただける方のみ著作権譲渡のご商談をさせていただいております。
また、著作権譲渡をご希望の場合は描く著作物にもよりますが制作費の5倍の費用をご請求させていただいております。
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シンプルと言いつつ長い文章になってしまいましたが読んでいただき誠にありがとうございます。
皆様のご依頼お待ちしております!