「サービスには自信があるのに、なかなか人が来ない」
今、そんな思いになっていませんか?
頑張っている人ほど、一度はこの壁に直面しますよね。
実は私も、これまでいろんな仕事をしてきた中で、
“良いのに申し込まれない(購入されない)”
という場面を何度も見てきました。
学生時代のバイトした居酒屋から始まって、
美容室、介護の現場、不動産営業まで、本当にいろいろ見てきました。
特に印象に残っているのが、居酒屋と美容室でオープニングスタッフとして働いた時のことです。
オープン初日は、大々的に宣伝することもあって、
人が溢れるくらい来るんです。
「すごい!」「こんなに毎日来るの?」
って現場もバタバタするくらい。
でも、オープンキャンペーンが終わると、
本当にびっくりするくらい人が来なくなる。
最初は、
「え、なんで?」
って思いました。
だって、料金もそんなに高くない。
オープン時にきたお客様はみんな笑顔だった。
接客だって頑張ってる。
お店の雰囲気もいい。
なのに来ない。
その時にすごく感じたのが、
“人って、珍しいものに飛びついても、
印象が薄いと、すぐに忘れてしまう”
ということでした。
どんなに良いお店でも、
どんなに良いサービスでも、
知られ続けていないと、存在していないのと同じなんですよね。
介護の現場でも同じでした。
私は10年以上介護の仕事をしてきましたが、
「なんで他の事業所には人が集まるのに、うちは来ないんだろう」
と思うことが何度もありました。
実際には、うちの方が手厚かったり、
利用者さん一人ひとりをちゃんと見ていたりする。
でも、それって外からは見えないんです。
知ってもらわないと、
伝わらない。
本当にそこなんですよね。
もちろん、口コミで少しずつ利用者さんが増えたり、
紹介でつながったりはありました。
でも、“良いものは自然に広がる”って、
実際にはそんな簡単じゃなかったんです。
うちの事業所は宣伝ってしたことなかった。
だから、宣伝している他の事業所にはどうしても勝てない…
それが、現実でした。
だからこそ、
発信って大事なんだなと思っています。
別に、
大きなお金をかけて広告を打ちましょう!
という話ではなくて。
まずは、
・ホームページを作ってみる
・Instagramで発信してみる
・名刺を作って配ってみる
そういう小さなことでも、
「ちゃんと知ってもらう入口」を作ることって大事なんですよね。
実は昔、不動産投資の営業をしていたこともあります。
いわゆる電話営業です。
今思えば、かなりメンタル鍛えられました(笑)
電話をしたら怪しまれるし、
やっとれたアポイントで
営業に行けば嫌な顔をされる。
正直、かなりしんどかったです。
もちろん、無理に売るのは違うと思っています。
でも、不動産投資自体はちゃんとした投資なんですよね。
ただ、
“知らない”
“なんとなく怖い”
そのイメージだけが先にある。
だから、話すら聞いてもらえないことも多々ありました。
ここでも私は、
「知られていないものは、最初から警戒されるんだな」
と感じました。
だから今、
デザインや発信の仕事をしています。
私のように感じていた方に、宣伝して良いサービスを世に発信してほしいと
思っているから…
そして、デザインを学んで思うのは、
集客するためのデザインはただおしゃれに見せるものじゃないと
やればやるほど感じています。
「この人なら安心できそう」
「ちゃんとしてそう」
「ちょっと相談してみようかな」
そう思ってもらうための、
“最初の入口”を作るものなんじゃないかなって。
一人で頑張っている個人事業主さんほど、
サービスへの想いは強いのに、
営業や発信が苦手だったりします。
でも、それは才能がないとかじゃないと思うんです。
むしろ、
ちゃんと仕事に向き合っている人ほど、
売り込むのが苦手だったりしますよね。
だからこそ、
“伝え方”を整えることで、
その人の良さがちゃんと届くようになると思います。
営業が苦手でも、
発信が得意じゃなくても、
ちゃんと良さが伝わる方法はあると思っています。
にゃデザインでは、そんな“伝えるお手伝い”をしています。