「家族」と話すという、永遠のパズル

「家族」と話すという、永遠のパズル

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コラム
こんばんは、みなと です。

突然ですが、皆様にとって「家族」ってどんな存在ですか?

つらいことや不安なことがある
ああ、誰かに聞いて欲しい、そんな時、

「家族」

って、どんな立ち位置ですか?

なんでも話せる
自分の本音を言葉に出来る

そんなひとたちでしょうか。

私にとっては、残念ながら
「NO」
なんです。

確かに家族は一番身近な存在ですし
自分のことをよく知っている人たちです。

でも実際には、家族だからこそ話せないこともあります。

心配をかけたくない
弱音を吐きたくない

という理由以外に

「話したところでどうなるの」
「どうせ途中から自分の話をするんでしょ」
「あなた(←家族ね)のキャパはよーく知ってマス」

諦観。あきらめ。
そんな気持ちから、言葉を飲み込んでしまうことはあります。

相手を想う気持ちは同じ、
でも、かみ合わない。
同じ舞台に立ててない、感じでしょうか。
ちょっと遠い、というか

また、家族は近すぎる存在だからこそ、話が感情的になりやすいものです。

こちらはただ聞いてほしいだけなのに

「こうしたら?」
「これでいいんじゃない?」

と、へっぽこアドバイス(みなと調べ)が返ってきたりします。

もちろん悪気はありません。
助けたいと思って言ってくれているのでしょう。

でも、その答えに
それが出来たら困らないじゃん、と言えなくて
そうだね、ありがとう
という、平和主義な自分が一番いや、なんだよなー

や、スミマセン。

寄り添おうとしてくれた家族との絶望的な乖離。

もう誰も悪くないし
みんな、想いあってるんだけど。

私自身は、看護師として長く働いてきました。
患者さんやご家族のお話を聞く機会もたくさんありましたが

「お父さんには言えない」
「あの子に言うのはつらい」

という言葉は何度も耳にしてきました。

不思議なことではありませんよね。

家族を大切に思っている人ほど、家族には話せない悩みを抱えていることがあります。

だから私は、家族に話せない自分を責める必要はないと思っています(自己肯定!!笑)。
そして、「役不足!!」と私からレッテルを貼られた家族も
もちろん悪くありません。つか、気の毒。 ごめんね、と心から。

誰かに話したい。

でも家族には言えない。

そんな時は、家族ではない誰かに話してみてもいいのです。

答えが見つからなくてもいい。
うまく話せなくても大丈夫。

言葉にならない気持ちを、そのまま話せる場所も必要だと思うのです。

不慣れな私が「ココナラ」にいる理由はここなんです。
こんな私ですけれど、
いつか、あなたのお話を聞かせて下さいね。

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