以下は台本の執筆例です。
あらすじ
流行りの乙女ゲーム「アンジェリークルミナーレ」をやり直そうと、学校からの帰り道。
子供が道路に飛び出し、それを見た主人公が、咄嗟に助けるが、主人公が代わりに車に跳ねられて死亡。
だが次に目を開けるとそこは、病院ではなく御屋敷のような天井が。
夢かと寝直そうと思ったが、周りから目を覚ましただとうるさくされ何事?と起きる。
なんか色々言われるがはいはいと聞き流すも、名前を呼ばれ何処かで聞いた名前だな…っと思いながらもう一度寝ようとする。
だが、それがなんの名前か思い出し、冷血、非道の悪役令嬢の名である事を思い出す。
完成脚本
*学校からの帰り道の大通り
セレナM「帰ったらさっそく、人気の乙女ゲームの続きをやろうっと」
SE:子供の足音
セレナM「あ、子供が道路に!」
セレナ 「危ないよ!」
SE:車の走る音と事故の音
セレナM「あ、これは死んだかも……」
*御屋敷の寝室
セレナM「ん? 生きてる……?
それにしても豪華な天井ね。つまり夢か……(二度寝)
?? 「目を覚まされたぞ!」
SE:複数人の話し声
?? 「ーーー(聞き取れない)セレナ様ーーー(聞き取れない)」
セレナM「何事? 何処かで聞いた名前だな……(三度寝)
! 私がやろうとしてたゲームのキャラの名前では?」
*起き上がって寝室の鏡を見る
セレナM「赤くて長い髪、ツリ目でキツイ顔の美人……
って事はまさか、「アンジェリークルミナーレ」のセレナ・ヨウキヒになってる?」