【脱・初心者の道おまけ】値段設定はどうする?

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確定申告を頑張ったので今日はお寿司です。いえーい。

それはさておき、今回は「脱・初心者シリーズ」おまけ版です。
今までは最初に気をつけることは何か、どこから始めたらいいのか…が主題でした。
今回は初心者さんにはちょっと早いかもしれないけれど、「いつ・どのタイミングで値上げをすべきか」の判断の指針について、私の意見を述べていこうと思います。
それではいってみよー。

1.最初はみんな100円から
電話相談は最初は100円スタートがおすすめです。
基本的にどんな場合でも100円。
今をときめくトップランカーだろうが、これから頑張っていく人だろうが、スタート時点では100円ったら100円です。
それはなぜか。

ココナラで何よりも大切なのはお客様からの信用です
これだけの実績を積み重ねてきた、これだけの感謝の声を頂いてきた。
そこから証明される自身のサービスへの信用。
これがとにかく大事。

しかし初心者のうちはそれがありません。
あなたが如何に素晴らしい経歴だろうと、難しい資格を持っていようと、それは今までの話。
現実でフリーターだろうがエリート社員だろうがココナラでは一年生です。

一年生に、いきなり高時給な仕事が任されることはありません。
それはまだ、ココナラの中での自分の実力を証明できていないからです。

ここ、すっごく大事です。
実力が“ある”ことと、
実力を“証明する”ことは別ということ。

だから「俺は・私はこんな経歴があって、こんな難しい資格があります。だから最初から140円から受け付けます」という言い方は、自分に実力があることと、それを証明することを混同してしまっていると言えます。
それぞれの要素は切り離して考えたほうがベターです。

私がお客様の立場なら、実績が浅いのに値段設定が高水準なサービスを見たら、「この人めっちゃ強気だな…。でもまだ実績は浅いし…。ちょっとギャンブルかな~。今回は他の人にしよっかな」と考えてしまうと思います。
それはまだ、自身の実力の証明が不足しているから。

最初は最低料金からコツコツと信頼を積み重ねていった人のほうが、結果的には早くに高時給にたどり着きます
急がば回れ、というやつです。

じゃあ他人に誇れる経歴や資格がある人は意味がないのかというと、そんなことはありません。
ない人よりもある人のほうがスタートダッシュが早いのは当然です。
だからみんな最初は最低料金から始めるべきだけど、同じ料金なら経歴や資格がある人のほうが早くにステップアップできる可能性があるよ、ということ。

立派な経歴や資格があるのは良いことです。
ただしココナラでは一年生ということもまた事実。
まずは実力を証明することを目指して頑張ってほしいと思います。

2.値上げのタイミング
「十分に自分の実力は証明できた。
リピーターさんも増えているし、そろそろ値上げしてもいいのでは?」
というタイミングが、いつか訪れます。

ではどんなときに値上げに踏み切るべきなのか。
電話相談ではサービスの値上げにあたって、2つの基準があります。

①人望による値上げ
「いままで◯◯さんの相談に助けられてきた」
「今さら他の出品者に乗り換えるなんて考えられない」
このようにお客様と深い信頼関係を築けている場合は、人望による値上げが1つの軸になります。

出品者と購入者という垣根を越えて、人生に欠かせない存在になっている。
それくらい深い結束があるほど、人望による値上げはしやすくなります。
要するに「この出品者さんは他よりも高いけど、この人についていきたい」と思ってもらえるような人望があるかどうか、ということ

ただし人望を得るのは大変です。
電話相談で一生懸命にご対応するだけでなく、それ以外の場面でもお客様のために行動しなければなりません。
具体例は省きますが。
ただ電話で楽しくお話ししているだけではないということです。

そうやって「電話以外のところでも、◯◯さんにはこれだけのことをしてもらった」という深い感謝があるからこそ、「値段は高いけど、また電話するね」と言ってもらえる…ということ。

ちなみに私には、この人望というものが全くありません。
我ながらドライだな…という自覚はあります。
でもまあ、しょーがないですね(?)


②技量による値上げ
人望による値上げとは別方向の値上げ、それが技量による値上げです。
つまりウデがあるかどうか。

例えば恋愛相談では、主に問題解決を求められます。
「今すぐ彼とやり直したいんです。どうにかしてください」という内容が多いということ。
こんなときに必要とされるのは「出品者の性格が良いかどうか」よりも、具体的に相手のトラブルを解決する「ウデがあるかどうか」です。

だから極端な話、出品者自身が好かれていなくても、トラブルを解決することができるのなら、必要とされます
「出品者に好感を持っていなくても、値段が高くても、とにかく目の前の困りごとを解決してくれるのなら料金は払う」ということ。

恋愛相談、復縁、占い…こういった「相手のトラブルを具体的に解決に導く」というジャンルでは、出品者自身の人望よりも技量が求められます。
だからあなたがこのジャンルで自信があるのなら、それが値上げの基準になります。

私は人望はないのですが、恋愛相談は(そこそこ)お客様にご納得いただけるご相談ができていたと思います。今はお休み中ですが。
そのため恋愛相談サービスでは、ちょっと高めの値段設定にさせていただいていました。

技量を高めるために必要なのは自身の勉強量です。
勉強は裏切りません。たぶん。

もし人望があり、なおかつトラブル解決を得意とする技量もある…。
両方を備えた人ならば、すべてのサービスを高価格に設定することも可能です。
並大抵のことではありません。本当にすごいと思います。

私の感覚では、雑談を得意とする人は人望タイプ、具体的なトラブル解決を得意とする人は技量タイプと分類しています。

あなたはどちらでしょうか。
そしてこれから、どちらを目指すのでしょうか。
そこはこれから見えてくるものかもしれませんね。
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