ココナラでは以前から、他人の(特に売れている)出品者のタイトルやプロフィール、商品説明、そしてサムネイルをコピーされることがちょくちょくあります。
私の文章も幾度となく真似されています。別にいいけど。
しかし今回、初めてアイコンとメインの商品に使用している画像を模倣されました。
↓この画像。
何となくランキングを眺めていたら、瓜二つな画像が掲載されていたのでびっくりした。そして笑った。
面白かったのでもうちょっと詳しく説明しますね。
まず模倣された画像は、完全な私のコピーではありません。
私の使用している画像をそっくりそのまま勝手に使うと、著作権違反になります。
この画像はフリー素材ではなく、私が著作権を保有するオリジナルだからです。
相手の出品者はそれを警戒したのか、一度この画像をダウンロードした後、イラストレーターさんにこれを見せつつ、「これと似たようなイラストを描いてくれ」と依頼しています。
そうして出来上がった、そっくりなイラストを自分の画像として使用しているんです。
もうちょっと分かりやすく言うと、ドラえもんを使いたいけど、そうすると面倒なことになるから、「ドラえもんっぽい何か」を用意した感じ。
ほとんどソックリなんだけど微妙に違う。
これならギリギリでルールには抵触しないのでセーフ。
そんなところでしょう。
別に構いませんが、そこまでして真似する意味はあるか?と言えば、そんなことはありません。
大事なのはガワではなく中身です。
見た目だけをコピーしても、それはソックリなだけの別人なんです。
それは文章やタイトルも同じこと。
私だって今でも、お客様が求めるような会話ができなければ、容赦なく途中で通話を切られて星3や4を付けられます。
逆に一生懸命やった結果うまくいけば、リピートしていただけることもあります。
大事なのは「今までに何を学んできたか」。
本当に真似すべきなのは見た目ではなく経験や知識です。
別に俺すごいんだぜ、とか言いたい訳ではなくてね。
誰かの見てくれを真似するのに費やす暇があるなら、その時間で色んな先輩方の"中身"を真似すればいいのにね、というお話です。
それを理解できているなら、こんな回りくどいことをしなくてもいいのに。
後ろ指を指されることもないでしょう。
見た目を真似するのと違い、経験や知識を積み重ねていくのには膨大な時間が必要です。
でも、みんなそうやって頑張っているんです。
失敗したり、時には上手くいったり、その中からある種の法則や傾向のようなものを見つけ出したり。
たまーにしんどくなって電話待機お休みしちゃおうかな…なんて思ったり、でも待ってくれてる人がいるかもしれないし…と思い直してみたり。
新規のお客様のときには、「どんな人かな…大丈夫かな…」とドキドキしながら電話をかけたり。
プラチナの人も初心者の人も、やってることはみーんな一緒。
そうやって培ったものこそが真に価値あるものであり、財産なんです。
それを理解した上でまだ見てくれを真似したいと言うのであれば、ご自由にどうぞ。
しばらくランキングには、あかつきと「あかつきっぽい誰か」の二人が並ぶかもしれません。
エイプリルフールはもう過ぎてるんだけど…!?
私に電話しようと思って「っぽい人」にかけちゃう人もいるかもしれないし、「っぽい人」に電話しようと思ったのに間違って私に電話しちゃう人がいるかもしれない。
苦情は「っぽい人」のほうにお願いします。
来年のエイプリルフールはこのネタでいこうかな…いやダメか。