こんにちは南仙台の父です。
マラソンの世界記録も1時間台となる中で日本人の1時間台の可能性につい
て占ってみました。
男女とも記録が塗り替えられていく中でトレーニングや用具など様々な要
素で進歩がある中で日本人の1時間台の可能性はあるのでしょうか。
写真は鑑定の結果となります。
左側が結果、右側が環境条件となります。
まず結果ですが、皇帝のカードの逆位置が出ています。
皇帝のカードの逆位置は未熟や不安定、意志の弱さや力のなさといった意
味があります。
現時点で少し停滞気味の感じもある中で更に大きく記録を伸ばすことは現
時点では難しい感じがあることをカードは示しています。
世界のトップと差が大きく開く中で埋めるだけの方法は更に難しくなって
いるのかもしれません。
様々なスポーツで日本人の活躍が見られますが、人口減少も進む中でマラ
ソンをはじめとする陸上競技への注目度も決して高いとはいいがたいもの
があります。
長距離競技自体は人気はあるものの、国内でも運営の難しさからレース自
体が減る傾向もこれから増えていきます。
また、トップを狙う中では日本国内でのトレーニングだけでは困難な状況
にあり、強化費用もこれから更に膨れ上がることになります。
あらゆる要素が日本としては不利な状況になる中で注目度が上がらないこ
とも重なれば強化も難しくなってきます。
どう世界のトップと離されないようにするかが日本の課題となるでしょう。
次に環境条件ですが、星のカードの正位置が出ています。
星のカードの正位置は希望や願い、明るい見通しや夢といった意味があり
ます。
現時点では具体的な強化の方向が昔ながらの強化をベースに科学的な内容
なども加えた内容が主体となっています。
様々な競技での強化の中心が海外を拠点としたトレーニングであり、学生
から社会人といったルートが基本となる長距離競技もこうした流れではい
ずれ対抗できなくなります。
海外に拠点を移して学生レベルから強化を行う方向に極端に切り替えるな
どの大きな方向性の変化が大事になってきます。
費用面だけでなく、早い段階から海外に拠点を移して強化できる形にすれ
ば国内からは大きな反発を受けることになります。
他の競技でも若い段階から海外に拠点を移すことに対して、プロ選手であ
っても良い印象を得られないこともかなりあります。
すでにこれだけ差が開いている以上は今の体制で差を埋めることは期待で
きないのかもしれません。
具体的な目標を置いて強化費を十分にかけて対応することが課題です。
そのため、国内のレースや駅伝などの競技の水準低下は致し方ないものと
して考えざるを得ないでしょう。