占ってみた 新政権の働き方改革は実現できるか

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こんにちは南仙台の父です。
新政権発足後に色々な政策や行動が進められています。
その中で注目を集めたのが労働時間の規制緩和、いわゆる新働き方改革です。
企業側は時間外労働の規制緩和を望んでおり、GDP拡大のための施策として
従来から要求をしています。
一方で少子高齢化の進行やブラック労働の実態、現状でもより労働時間の短
い欧州各国と比較しても労働生産性が著しく低い実態などもあり、長時間労
働よりも別に問題があるのではという指摘もあります。
果たして新政権の目指す働き方改革は実現できるのでしょうか。

写真は鑑定の結果となります。
左側が結果、右側が環境条件となります。

まず結果ですが、運命の輪のカードの逆位置が出ています。
運命の輪のカードの逆位置は急激な悪化やアクシデント、すれ違いや危機、
悪循環や浪費といった意味があります。
長時間稼働による生産量向上は期待できるものの、生産性そのものが低下し
ている日本の現実を考えると方向性が違うというのが実態でしょう。
選挙を睨んで経済界の支持を固めたい政権とすればこの動きは大きな追い風
とできることは間違いありません。
一方で自民党支持率が政権が変わったことで生じていますが、支持者の多く
は経済政策に期待する層であり、多くが被雇用者層の人たちです。
その中で労働時間の延長にあたる規制緩和はむしろこうした層には大きな影
響を与えることになります。
労働時間の規制で大きな影響を受けている運輸系など業界などは期待してい
るのも間違いありません。
そうした中で重要になるのは時間規制を緩和するにあたって、周辺政策をど
う充実するかにも注目する必要があります。
今は保育施設の問題などもある中で保育士などが不足する中で果たしてその
ような政策がどのような形で影響を及ぼすのか、そもそも時間外手当のよう
な経費の上昇が企業利益として果たして適切なのか、国内だけでなく海外で
も経済状況に応じて価格上昇を平気で提示できるような企業体質があるのか
といった、色々な課題があるのも事実です。
やり方次第によっては自民党と政権の命運を分ける意味合いもある政策なの
で、これから政策の内容が明確になるに従ってカードが示す通り、支持率の
急激な悪化に繋がるリスクもあります。
事実上は野党を含めて頼りになる政党がない実態を考えれば自民党の政策は
日本の根底を揺るがす大きな問題になります。
慎重な対応をしないと命取りとなりかねない話となることを暗示しています。

次に環境条件ですが、教皇のカードの正位置が出ています。
教皇のカードの正位置は協調や信頼、法令や規律、社会性や秩序といった意
味があります。
企業の取組みとしてまだまだ生産性の悪さがある中で時間外労働に限らず問
題があることは間違いなく、時間規制緩和にあたっては法違反に対する罰則
の強化であったり、場合によっては厳罰化なども課題になります。
ただ、こうしたやり方もバランスを崩せば立ちいかなくなります。
政権としても支持率が高い間に解散総選挙を目指さざるを得ないこともあり
、紛糾しやすい政策協議は避けたいのが本音になります。
国民の目が対外的な威勢のいい政策や耳障りの良い政策に終始している間に
選挙に突入するのが政権の目指すところでしょう。
その中では火中の栗を拾う行為は望ましい行動ではありません。
まず政権が目指すべきところは経済界の要請といえども、甘やかさない政策
を取捨選択できるかになります。
経団連の政治資金や企業からの支持は大きな背景ではあるものの、現政権の
大きな支持層が違うところにあることを自認し、まずは流動的な支持層への
目配りを怠らないことが重要となります。
教皇のカードには思いやりや優しさといった意味もあります。
決して裕福ともいえず、社会的に恵まれない層も政権に大きく期待している
ことは言うまでもありません。
選挙に勝つには資金だけでなく票が大きくモノをいいます。
政策実現の優先度を取り違えないことが政権維持の重要な要素になります。
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