【食べ物】いちごで抗酸化

記事
コラム
春に旬を迎えるいちご。
あなたは、いちごの栄養をご存知ですか?
今回はいちごの抗酸化成分を紹介します。


①いちごの栄養
②旬の季節
③おすすめ3選
④いちごレシピ
まとめ


①いちごの栄養

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いちごには、ビタミンCやアントシアニンが含まれています。
ビタミンC…いちご100g中に62mgのビタミンCが含まれています。抗酸化成分ですので、美容にも効果があります。また、ストレスの解消にも役立ちます。
アントシアニン…いちごの赤い色素です。ポリフェノールの一種で、こちらもビタミンCと同様に抗酸化成分があります。目の疲れを解消にも効果的です。


②旬の季節

いちごの旬は本来、春である3〜4月です。
日本ではクリスマスに合わせて12月頃から店頭に並びますが、こちらはハウス栽培されたもの。
こちらも、旬です。
安くて美味しいいちごが出回るのは1〜3月です。


③おすすめ3選

ここからは、いちごのベストセラーを紹介します。
・匠の育てた朝採りいちご
長野県の南アルプスの麓に位置する「伊那森パークいちご園」で育てられます。
安心の防腐剤・防かび剤ゼロも嬉しいですね。
小さなお子様にも安心してお召し上がりいただけます。

・福岡県産あまおう
こちらは定番のあまおういちご。
あまおうは全国的に親しまれてきた苺のレジェンド「とよのか」に代わるイチゴとして、全国有数の苺を目指して誕生しました。
他のいちごよりも大きく丸いものが多く、赤い色をしていてツヤがあり見た目も鮮やかです。

・石和いちご館 青柳
季節の移り変わりに合わせて最適な「旬」の品種を厳選して大粒20粒。
「紅ほっぺ」「章姫(あきひめ)」「星うらら」「よつぼし」「かおり野」など様々です。
朝採りした新鮮なイチゴだけを当日発送してくれます。


④いちごレシピ

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ここからは、いちごのレシピを紹介します。
・練乳がけ
シンプルにいちごの酸味との相性が抜群です。
・サラダ
意外な組み合わせですよね。
いちごには、美容に良い栄養が豊富ですが、体を冷やす作用もあります。
女性は冷え性の方が多いですよね。
そんな時に、ホットサラダと一緒にいちごを食べるのがおすすめです。
化学調味料、保存料、合成着色料、合成甘味料、香料を一切使わない安心なサラダです。
素材本来のおいしさを活かした料理で賞味期限が365日と長持ちします。
味も8種類と選べるのが楽しいですよ。
・あんこがけ
コメダ珈琲店で人気の小倉トーストに使われている小倉あんです。
お家で食べるなら、あんこと一緒にがおすすめです。
小豆にもポリフェノールが含まれているので、美容効果もさらに上がりますよ。


まとめ

いちごは春に旬を迎えます。
安心安全ないちごを楽しみましょう。
健康や美容におすすめのいちごを旬の季節に食べてみてはいかがでしょうか。
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