良いシロアリ業者の見分け方

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はい。今日も張り切ってブログ書きます。
あれ?
ひょっとして最近暇?

はい、割とそうです。
時期的にも秋~冬になってきて「害虫」のトップシーズンは終わり問い合わせ的には「ネズミ」の時期になっております。

今回は羽アリの時期ではありませんが、来シーズンを見越して「良いシロアリ業者の見分け方」とのテーマでお送りします。

一般の方としてはとても気になるポイントではないでしょうか?
世の中に沢山あるシロアリ業者の中から、自分にとって良心的な、本当に良い業者を選択する。。。

簡単そうで、やはり難しいそうです。

テレビCMを沢山流しているから良い業者?
→CM広告料はとても高額。皆が名前を知っているからと言って良い業者とは限りません。むしろCM料も結局、お客様の施工代金から出しているわけなので坪単価は高めになる感じです。
(具体的な業者名を知っていますが勿論言えません)

薬剤を噴霧するだけではなく、床下の木材にドリルで穿孔処理していて凄く時間が掛かるから良い業者?
→床下の木材は薬剤をきちんと塗布すれば、しろありは正しく防除出来ます。むやみに木材に穴を開ける必要は無いと私は思います。

そこで業者である私が考える選別のポイントを提示しますので皆様の参考になれば幸いです。


その1
坪単価が相場価格であるか

通常は坪単価@4,000~7,000程度の筈です。壁の施工、幅木の施工でしたら1Mの単価(@)は2,000円くらい。
先ずはこちらの相場に適した価格を提示されているかを確認します。
あまりにも激安な価格でしたら、穿孔処理、ハツリ作業、などが別途となっている等、何か通常では価格に含まれる部分が別途見積もりになっている可能性もあります。変だなと感じたら他の業者にも相見積もりを必ずとって価格を確認します。



その2
通常の床下への消毒以外の工事の提案がある時にその工事をやらなければならない理由の説明と、具体的な価格の提示があるか

通常の床下消毒以外の工事とは、しろあり被害にあって、ボロボロになった木材の取替工事、調湿剤の設置、換気口への24時間稼働し続ける換気扇の設置、耐震補強工事、コンクリート基礎のクラック補修等が含まれます。



その3
「しろあり防除施工士」が在籍している業者か

この資格が無いと、しろあり防除施工をしてはいけないという法律は無いのですが、きちんとした専門知識があるという裏付けになりますので、ひとまずは安心出来ます。こちらの資格は公益社団法人 日本しろあり対策協会が開催する講習会及び資格になります。



その4
施工後の5年の保証はあるか。保証書は発行されるか。

通常は5年ですが、一部10年の保証の効く薬剤も存在しております。
また、通常は1Fの床下全体への薬剤噴霧が基本なのですが、何らかの理由で施工が出来なかった場所がある場合、その部分が保証書の備考欄等に記載されるかどうかもとても大切です。
こちらの保証書は、施工後に、しろありが再発(具体的には、羽アリの発生です)した際に追加料金無しで再施工するという保証です。


その5
写真付きの作業報告書が発行されるか

床下の作業で、しかもお客さん自身が床下へと潜って確認する訳ではないので業者を信じるしか無いのですが、まともなきちんとした業者は通常であれば、施工前・施工後の写真付きの作業報告書が発行される筈です。
他の客先の写真を載せられてしまう可能性もあるわけですが、ここまで疑ってしまうときりがありません。


その6
作業時に施工会社による破損が発生した場合の損害賠償保険に加盟しているか

プロの業者と言えど、万が一の破損はやはり有り得ます。そこでその保証をしてもらえるかどうかも確認しておくとより一層安心な業者と言えます。

以上思いつく限りの良心的な業者を選別するポイントを並べてみました。
一番大事なポイントは「価格だけで決めない」という事です。

皆様の参考になれば嬉しい限りです。
では、では。


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