ヨガ・ピラティススタジオのホームページで体験予約を増やす構成

ヨガ・ピラティススタジオのホームページで体験予約を増やす構成

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ヨガスタジオ、ピラティススタジオのホームページを何件も制作してきました。この業種は他業種と決定的に違うポイントがあり、そこを外すと体験予約につながりません。今日はその構成の考え方をお話しします。

■ この業種で人が一番不安に感じていること


料金でも、立地でもありません。「初心者の自分が浮かないか」です。

体験予約の直前まで進んだ人が最後に手を止める理由は、ほぼこれです。ですからサイトでやるべきことは、スタジオの美しさを見せることよりも、この不安を先回りして消すことになります。

■ 載せるべき3つの要素


1. レッスン中の受講者の写真
講師のポーズ写真だけが並んでいるサイトが多いのですが、見ている人が知りたいのは「どんな人が通っているか」です。年齢層が伝わる写真が1枚あるだけで、心理的な距離が縮まります。

2. 当日の流れ
何分前に行くのか、着替えはどこか、持ち物は何か、レッスン後はすぐ帰れるのか。この情報がないと、行動をイメージできません。イメージできないものに人は申し込みません。

3. 講師の人柄がわかる文章
資格や経歴の羅列より、「なぜこの仕事をしているのか」の一段落のほうが効きます。この業種は人で選ばれます。

■ 予約ボタンの置き方


体験予約のボタンは、トップページの中に最低3回。ファーストビュー、料金の直後、そしてページ最下部です。人が「行こうかな」と思うタイミングはバラバラなので、思った瞬間にボタンがある状態をつくります。

外部予約システムを使っている場合は、リンク先が英語のフォームだったり、会員登録が必須だったりしないかも確認してください。ここで離脱が起きているスタジオは本当に多いです。

■ Instagramとの役割分担も決めておく


この業種はInstagramからの流入が中心です。Instagramで人柄と雰囲気を伝え、ホームページで料金・アクセス・予約という「決める情報」を担当する。この分担ができていると、どちらも無理なく回せます。

ヨガ・ピラティス業界のデザイン支援は、私が最も多く手がけてきた分野です。すでにサイトをお持ちの方も、体験予約が伸び悩んでいるようでしたらお気軽にご相談ください。


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