ホームページから問い合わせが来ない5つの原因

ホームページから問い合わせが来ない5つの原因

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IT・テクノロジー
「ホームページは作ったのに、問い合わせが1件も来ない」。これは本当によくいただくご相談です。原因はサイトごとに違いますが、実際に診断させていただくと、ほとんどが次の5つのどれかに当てはまります。

■ 原因1:そもそも見られていない


意外に思われるかもしれませんが、一番多いのがこれです。問い合わせが来ないのではなく、そもそも訪問者が月に数十人しかいない。この状態でデザインを直しても数字は変わりません。

まずGoogleアナリティクスやサーチコンソールで、月間の訪問数を確認してください。数字が取れていないなら、改善の前に計測環境を整えるところからです。

■ 原因2:ファーストビューで何の会社かわからない


サイトを開いて最初に見える画面で「自分に関係ある」と思ってもらえなければ、3秒で閉じられます。おしゃれな写真とキャッチコピーだけが並んでいて、何をしている会社なのかが伝わらないサイトは非常に多いです。

「誰の、どんな悩みを、どう解決するのか」を最初の画面に書く。これだけで反応が変わることがあります。

■ 原因3:問い合わせボタンが見つけにくい


ページの一番下にしか問い合わせ先がないサイトは、かなりの機会損失をしています。スマホで見ている人は、下までスクロールしません。画面下に固定表示するだけでも変わります。

■ 原因4:問い合わせのハードルが高い


入力項目が10個以上ある、必須項目に電話番号がある、何を書けばいいかわからない。この状態だと、興味を持った人も途中でやめてしまいます。「まず相談だけ」の入口を用意することをおすすめしています。

■ 原因5:見た人の不安が解消されていない


料金がわからない、実績がわからない、誰が対応するのかわからない。この3つが不明なままだと、人は問い合わせません。金額を明記できない業種でも「目安」や「事例」は出せるはずです。

■ どこが原因かは、数字を見れば特定できます


私はヒートマップ解析というツールを使って、訪問者がどこまで読んで、どこで離脱しているかを可視化します。感覚で直すのではなく、離脱している箇所を特定してから手を入れたほうが、確実に早く改善します。

現状のサイトURLをお送りいただければ、簡易的な診断だけでもお伝えできます。

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