賃料値上げ・空室が決まらない…最近増えている大家さんの相談

賃料値上げ・空室が決まらない…最近増えている大家さんの相談

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コラム
最近、大家さん・オーナー様からのご相談が増えています。

「そろそろ賃料を上げたいけど、いくらが妥当?」
「空室がずっと埋まらない。管理会社に聞いても『様子を見ましょう』としか言われない」

こうしたご相談に共通しているのは、管理会社の言うことを信じて、
それ以上は特に確認していなかったという点です。

もちろん、多くの管理会社はきちんと仕事をしています。
ただ、管理会社にも得意・不得意があり、担当者によって温度差があるのも事実です。

「様子を見ましょう」が本当に正しい判断なのか、それとも他に打てる手があるのか——これは、管理会社以外の視点を1つ持っておかないと、なかなか気づけません。

私は業界歴10年、事務所仲介を中心に成約200件以上、専任募集20棟以上を担当してきました。今も現役で賃貸仲介の現場に立っているので、
「その賃料設定は今の相場からすると少し強気かもしれません」
「この空室期間の長さは、条件よりも写真や広告の見せ方が原因かもしれません」
といった、現場感覚に基づいた見立てをお伝えできます。

■ こんな「なんかおかしいな」、よくあります
・提示された値上げ幅が、相場から見て高すぎる/安すぎる
・空室期間が長いのに、具体的な改善提案が出てこない
・DIY可能にするなど条件の工夫の余地があるのに、放置されている
・そもそも今の管理会社に変えるタイミングなのか判断できない

こうした違和感を「まあ、プロが言うことだから」とそのままにしておくと、賃料の機会損失や、空室期間の長期化につながることがあります。

管理会社を疑ってほしいという話ではありません。大家さん自身が、管理会社とは別の視点を1つ持っておくことで、判断の精度が上がる、というだけの話です。セカンドオピニオンのようなものだと思っていただければ。

少しでも「あれ?」と思うことがあれば、一人で抱え込まずにご相談ください。

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