修理事例その2(東芝レコーダー)

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コラム
レコーダーの修理事例2つ目はDVDドライブの交換です。
今回はHDDの交換ではなく、当初は録画物の退避のご相談でした。
しかし録画タイトル数や作業量を考えるとDVDドライブを交換してダビングを使えるようにするのが一番良いという判断となり、交換用のドライブを入手いただき、DVDドライブを交換するという形でお受けしました。
※入手いただくという点もより安く抑える工夫です
私が入手して作業を行うと、ドライブに2割増ししなければなりません。
本体内ホコリの様子.JPG
民生機のレコーダーは冷却ファンついているものの、中に滞積するホコリに対してはどうしようもなく、これもDVDドライブが使用不能になる原因の一つです。そのため上の写真でもわかるように、通気口付近は埃の量もすごいことになります。

まずは内部のホコリ除去から
クリーニング前.JPG
昨今、ダストスプレーは可燃性ガスDME(ジメチルエーテル)を使っているので、締め切った室内での使用は推奨されません。またここまで堆積したホコリの除去はかなり厳しいでしょう。
私はスキャナーのクリーニング時にも昨年からは電動ブロアーを採用し、ダストスプレーの購入は廃止しました。
環境配慮という点もありますが、威力が桁違いなのです。
クリーニング後.JPG
一切触れずに風圧だけでここまできれいにできます。
この後DVDドライブを交換し
新ドライブ仮組み.JPG
動作確認
DVDビデオ動作確認.JPG
次にダビングチェックをして完了となります。

東芝製はHDDやDVDと本体との紐づけが無い為、交換は比較的簡単です。
これで録画物の退避は完遂できるでしょう。
ただし、買い替え前提でお願いします。(VARDIAはもう10年以上前の製品なので)






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