現物で見る「2025年問題」

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コラム
「2025年問題」
実際のところ何が問題になるのかというところかはっきりしておらず
「録画してたものが見られなくなる」
という煽り記事にしか見られないものばかりでしたが、今回ついにその現物に遭遇することとなりました。

デジタルビデオは先日のブログでも書いたように、音も映像も再生できない致命的なものになるのは変わりませんが、アナログビデオはちょっと砂嵐で荒れる程度だろう、私もそう思っていました。

そんな生易しいものではありませんでした。
・映像が乱れて全く見られない
・音声はかろうじてモノラル音声で聞ける
 けどなんか速度が遅い?


そうなんです
・録画モードの信号が消えて正しい速度で再生できない
というものがアナログでも致命的な劣化の症状であることが判明しました。
この時、なぜ音声は出るのかというと
ビデオデッキの音声の記録方式は2つあり
・回転ヘッドのハイファイ音声(これで映像も読み取っています)
・固定ヘッドのアナログ音声
2つが記録されています。
回転ヘッドの方は、テープの送り速度が正しくないためデータは読み取れません。
そのためビデオデッキは固定ヘッドの音声を再生します。
そこで音声の速度が遅いことに気づいたのです。

これが本当の2025年問題か・・・




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