2025年6月2日(月)~6月8日(日)の誕生月別週間易予報です。
感覚的でシンプルな一言メッセージとなります。
ピンとくる部分だけ受け取ってください。
1月生…34.雷天大壮
勢いまかせでは届かない場所がある。
2月生…24.地雷復
思い出すのは、言葉よりも呼吸の記憶。
3月生…32.雷風恒
ゆるがない関係を少しずつ育てるように。
4月生…51.震為雷
過ぎ去ったあとに残る鼓動のような静けさ。
5月生…7.地水師
守りたいものは、まだ名もなき願いのかたち。
6月生…29.坎為水
本当の自分には、水の底でしか出会えない。
7月生…13.天火同人
スレ違っても孤独ではないと感じる。
8月生…31.沢山咸
ふとした視線がなぜか心に刺さる体験。
9月生…47.沢水困
求めるほどに遠のくけれど、尊い。
10月生…40.雷水解
固くなった結び目を力まずにほどく感覚。
11月生…58.兌為沢
笑い声の奥に、小さな寂しさが滲む日。
12月生…59.風水渙
バラバラになって、はじめて自由になれるのかも。
素敵な一週間をお過ごしください…✨
「45.沢地萃」は、エネルギーが一ヶ所に自然に集まってくるような、活気のある卦。
人も、想いも、目に見えない何かも、ひとつの中心に向かって、吸い寄せられていく。
まさに、「萃」の性質を持つ彼に、彼女は惹かれた。
気を遣わせずに、気を配れる人。
どんな場所にいても調和を保ち、人の心にそっと寄り添う。
ルックスにも手を抜かず、話し方も、立ち振る舞いも絶妙で、
だから、誰もが安心して彼に近づきたくなる。
そうして、彼の周りにはいつも人が集まり、その存在が、まるで「場のエネルギー」そのものになっていた。
彼女は、そんな彼に惹かれた。
自分のことだけを見てくれていると思っていた。
けれどすぐに気づく。
そのまなざしは自分だけに向けられたものではなく、誰にでも平等に注がれるものなのだと。
それでも彼女は、そんな彼の中に「特別」を探していた。
自分だけが選ばれる未来を、どこかで信じていた。
手が届きそうで届かない。
近くにいるのに、心は遠い。
想定外の事故のように、そういうタイプの人に出会ってしまうことが、人生にはある。
それでも彼女は、いつまでも、彼を嫌いになれなかった。
もうやめよう、と思いながら、なかなか手を離せない。
彼の取り巻きへの嫉妬心が消えず、そんな自分がだんだん嫌になっていく。
どうしても諦めきれないのなら…、
満たされない苦しさを抱えているなら、
いったん、彼から目をそらしてみる時間を持つこと、
…と、私は易者として、「沢地萃」から読み取ったメッセージをそのまま彼女に伝えた。
彼のまわりに集まってくる人たちではなく、今、自分の内側に集まりつつあるエネルギーに、そっと意識を向け、シフトチェンジをしていくこと。
すでに彼女の心が、彼女が気づかないところで違う方向を指しはじめているのを「沢地萃」が示していたから、彼女はきっと大丈夫だと、私は感じた。
誰かの中心に向かうのではなく、
自分の真ん中に、少しずつ戻っていくような、
そんな時間を彼女はきっと育てていける。
※常時、加筆修正していきます。
これからの半年は、どんな風向きとなりそうか…。
6月からの半年間でも、下半期(7月〜12月)でも、ご希望の月から半年間の鑑定をお届けします。
運気の流れを天気予報のようにあらかじめ知っておくと、晴れの日のお出かけに傘を持たずに済んだり、嵐の日にあえて動かない選択ができたりしますよね。
気になる方は、どうぞご利用ください。
それではごきげんよう。
皆さまの幸せを願って…
Aja☆彡